★阿修羅♪ > アジア2 > 509.html ★阿修羅♪ |
Tweet |
ェ日本を侵食しているのだ。「マンガ嫌韓流」へのメディアの態度、一部書店での販売拒否や書店への何者かによる抗議、恫喝は、「新しい歴史教科書」への攻撃と全く同質なものである。
日本が日本の法律で決めた検定済みの教科書の採択に対し、支那と韓国が大騒ぎし、ありとあらゆる手段を用い教育委員を脅迫している状況が、何よりもそれを物語っている。また、反日勢力のこんな恫喝や、無意味な妨害も、「マンガ嫌韓流」への反発と同質の低レベルなものだ。
日韓中、近現代史の共通教材として喧伝されているトンデモ本の内容の酷さについて、ソウルの黒田勝弘氏が書いている。もし、三カ国で共通の教材を使うなら、「マンガ嫌韓流」と「新しい歴史教科書」が最もふさわしい。何しろ、韓国は「枝川朝鮮学校、東京都の横暴で廃校危機に」などというイカサマ記事が掲載される新聞がある国だ。
7月28日のエントリー、「日韓友情年にふさわしい、『マンガ嫌韓流』の発売」について読者の方から来たメールを、ここに掲載した。この方のメールは、日本人の多くに共有される <韓国という存在> への一種の気分をよく表現していると思うので、ご一読頂きたい。
(私のコメント)
紹介した伊勢氏の記事と西村氏の記事を見てもらえばわかるとおり、出版業界には異常なほどの韓国勢力による干渉があるようだ。主に朝鮮総連や民潭関係の活動家による脅迫なのでしょうが、それに同調する教育関係者の妨害活動も影響している。なぜそこまで韓国が日本の歴史教科書に干渉してくるのか不思議ですが、日本の中学生に贖罪意識を植え付けるために行っているらしい。
このような傾向は出版業界のみならず、新聞やテレビ業界にも同じ体質が見られる。マンガ本の「嫌韓流」は最近の出版物では大ヒットのなったのに、新聞などへの広告掲載は断られ、書店なども朝鮮総連や民潭の妨害活動を恐れて店頭に出さないなどの措置を行っているところもあるようだ。わたしも書店を探してみたけれど「嫌韓流」はどこにもなかった。
だから内容に関してはわかりませんが、せっかく中学校の歴史教育で韓国への贖罪意識を植え付けたのに、このマンガ本を読むと悪影響があるからと言う事らしい。せっかく60年もかけて日本人に韓国への贖罪意識を植え付けてきたのに、一冊のマンガ本でひっくり返されてしまうのは痛快な出来事だ。
また教育関係者が扶桑社の歴史教科書に異常な敵意を持つのも、扶桑社の歴史教科書によっ