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2005.07.02 Saturday 23:27
韓国が、アジアの平和構築のバランサーとして、公式に活動実績を積み重ねつつある
Asia Politics / Kaisetsu
http://blog.kaisetsu.org/?eid=42225
ODA ウォッチャーズの過去の予測の通り、韓国が、アジアの平和構築のバランサーとして、公式に活動実績を積み重ねつつある。米国も事実上、容認している。日本は、アジアから見放されつつある。このまま、アジアから見放されれば、当然、米国も見放す。(ODA ウォッチャーズ)
(参考)
T、結果的に、韓国が、アジアのバランサーとしての役割を果たしつつある
http://www.asyura2.com/0505/asia1/msg/1060.html
投稿者 ODA ウォッチャーズ 日時 2005 年 6 月 19 日 02:30:37: ilU7eLmFtsv5I
(回答先: <鄭・金総書記会談>北朝鮮が7月にも6カ国協議に復帰(毎日新聞) 投稿者 熊野孤道 日時 2005 年 6 月 18 日 15:04:34)
結果的に、韓国が、アジアのバランサーとしての役割を果たしつつあるのでは、ないだろうか。
日本外交の幼稚さによって、日本は、アジアに於いて、各国と等距離に自らを置くことに失敗した。
http://kaisetsu.ameblo.jp/entry-63266ed3a23a1aa6a9c5d4a637d45fae.html
ODA ウォッチャーズ
U、
2005.06.30 Thursday 04:54
2005年6月30日時点の予測
近未来予測事項 / Kaisetsu
ODA ウォッチャーズは、次の通り、将来を予測していたし、予測している。
http://blog.kaisetsu.org/?eid=36560
九、アジアでは、まず、韓国が、日本に替わる、バランサーとして、外交を一気にリードする。数年後、次に、東南アジア諸国連合が、中華系を中心として、アジア外交を指導する。その後、北京五輪を乗り切った中国が、アジアにおける強大なプレゼンスを放ち始める。インドは、アフリカとヨーロッパとの連携によって、一定の、プレゼンスを維持する。現状のままでは、日本外交は、完全に行き詰る。
V、<韓国統一相>6カ国協議再開後、新たに対北支援も用意
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050702-00000044-mai-int
ワシントンを訪問中の韓国の鄭東泳統一相は1日、チェイニー米副大統領と会談した。聯合ニュースによると、6カ国協議が再開されれば、昨年6月に米韓がそれぞれ示した核廃棄後の対北朝鮮支援策の提案に加え、エネルギー支援などの内容が柱になっているとみられる「重要な提案」も協議の対象に加えることで合意した。
(毎日新聞) - 7月2日14時29分更新