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(回答先: ウリ党と民労党の共闘が引き起こした与野勢力図の異変 投稿者 kaname 日時 2005 年 7 月 02 日 06:30:32)
◆次の資料のように、2005 年 5 月 01 日時点でのODAウォッチャーズの予言どおりに、7月時点で、ODA ウォッチャーズの予測のように推移している。
非常に短期的には、kaname氏の指摘のような状況で推移すると考えられるが、韓半島全体の権力バランスを左右するものではなく、過去の過度な慶州閥集中の是正と、千年以上も固定化していた全羅道の政治的バッシングからの脱却のために、非常手段に訴えた状況だ。
未だに、本来の全羅道出身者の大統領は出現しておらず、何度かの流動化を経て、地域色の強い権力分立に均衡すると予想される。
日本が目指して、達成できなかった、地域色の強いアジア型の先進国を、韓国は目指そうとしている。日本は、地域の均衡ある発展を諦め、東京集中の欧米型都市型資本主義に邁進している。(ODA ウォッチャーズ)
◆(資料)
むしろ、「民主」と「ウリ党」が団結して、民労党の意見が強まる状況の方が強い
http://www.asyura2.com/0505/hasan40/msg/267.html
投稿者 ODA ウォッチャーズ 日時 2005 年 5 月 03 日 01:12:23: ilU7eLmFtsv5I
(回答先: 苦境に陥る韓国ノムヒョン大統領と日韓関係 (Nevada経済速報5月2日) 投稿者 愚民党 日時 2005 年 5 月 02 日 23:59:58)
「民主」と「ウリ党」は、全羅道の同根で、余りの勢力の増強で、小躍りしすぎただけであり、千年以上もの屈辱を忘れることは無いだろう。「反日」に関しては、「民労党」の意見が増すことで、一層、強まるだろう。
日本外交の方が、窮地に立ったのでは?
(参考)
2005 年 5 月 01 日時点でのODAウォッチャーズの予言どおり
http://www.asyura2.com/0505/asia1/msg/309.html
投稿者 ODA ウォッチャーズ 日時 2005 年 5 月 02 日 23:58:26: ilU7eLmFtsv5I
(回答先: ウリ党議長「民主党との統合、真剣に検討」「連立も統合も門戸開かれている」 −オーマイニュース 投稿者 kaname 日時 2005 年 5 月 02 日 22:13:43)
ハンナラ党の力が増加すれば、「民主党」と「ウリ党」の再結合の可能性も(本文なし)
http://www.asyura2.com/0505/asia1/msg/301.html
投稿者 ODA ウォッチャーズ 日時 2005 年 5 月 01 日 06:59:36: ilU7eLmFtsv5I
(回答先: オーマイニュースによれば ウリ党1・ハンナラ党4・無所属1 で与党惨敗。 (本文なし) 投稿者 kaname 日時 2005 年 4 月 30 日 22:48:16)
本文なし
(補注)
ライブドア→日枝氏→扶桑社→安倍晋三氏
の線も進行中
2005-04-30 01:51:20 Posted by kaisetsu
民主党もウリ党も、基本的には、全羅道を地盤としている。
テーマ:掲示板
http://kaisetsu.ameblo.jp/entry-0d62b93db76562b43097b1bc5600c267.html
背景説明