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(回答先: 産経新聞 正論「靖国を訴えた台湾の女性国会議員の背後関係」 投稿者 1fan 日時 2005 年 6 月 15 日 17:42:03)
台湾の高金素梅ガオジン スーメイ
靖国訴訟で歴史事実に反する事を宣う
http://www5f.biglobe.ne.jp/~kokumin-shinbun/H15/1509/1509074lie.html
靖国神社への台湾出身兵士合祀と小泉首相の参拝で精神的苦痛を
受けたとして、台湾のタレント出身の女性国会議員、高金素梅ガオジン スーメイ立法
委員（３７）らが小泉首相と国、靖国神社を相手取り総額２３６万円
の賠償を求めている訴訟の第３回公判が８月２７日、大阪 地裁で開かれ、
原告の陳明忠と高金素梅立法委員が意見陳述を行った。
最初に陳明忠は
「靖国神社に祀られている霊は、日本が外国との戦争で死んだ霊で
あって決して国を守るために戦死したのではなく、靖国神社は
Ａ級戦犯を始めとして侵略者賛美のための施設」
などと述べた。
次に高金素梅は、
「１９１３年から１４年に掛けて、台湾のタイヤル部落が日本軍に
よって殺戮された写真を掲げ、
日本軍が非道な植民地支配を行ったこと、
天皇崇拝などの洗脳教育により日本のために戦うことが名誉と思い
込まされたこと、
高砂義勇軍は志願募集ではなく日本軍が地域毎に青年団などを編成
させた半ば強制的募集で、タイヤル族を人間として扱わなかった」
などと歴史事実に反することを述べた。
高金はまた、
「昨年、靖国神社にタイヤル族の霊を外すよう求めたが、神社側はこれ
を断った。靖国神社がこのような姿勢をとるならば、タイヤル族は
霊魂を取り戻すために子々孫々まで日本にやって来る」
と断言した。
◇
在日台湾同郷会の林建良林建良顧問は、「正論」９月号で
「靖国を訴えた台湾の女性国会議員の背後関係」
を寄稿している。
この論文によると、高金は台湾の親中反日グループ（大陸派）と親密で、
同派が画策する反日・台湾独立阻止運動のために靖国訴訟を起したという。
原告団に名を連ねた者の多くが
（１）台湾居住でない
（２）原告になっていることを知らない
・・など詐欺行為に等しい提訴だと林氏は告発している。
一方、台湾の旧日本軍兵士らが、合祀を支持する約５００人分の署名を
添えて訴訟に参加する申立書を大阪地裁民事部に提出した。
新たに訴訟への「補助参加」を申し立てたのは、台湾原住民で編成された
旧日本軍の「高砂義勇隊」元隊員、林石樹さん（７３）＝台湾南投県＝ら
８人。
肉親、戦友らの靖国神社合祀を支持する立場から訴訟への利害関係を主張
し、
「被告の靖国神社を補佐するため、訴訟に参加する」
としている。
（平成１５年９月２５日号）
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高砂族怒りの会見
高金素梅ガオジン スーメイは台湾人の恥
http://www5f.biglobe.ne.jp/~kokumin-shinbun/H15/1507/1507086gao.html
一部の台湾・高砂族による靖国神社などを提訴した裁判が、
６月末の第１回公判に始まり、第２回７月、以後８月１回、
１１月３回、１２月１回、来年２月
と予定されている。このように公判日が予め示されるのは異例で、
裁判の迅速化を図るための措置とみられる。
裁判は在台湾高砂族の高金素梅ガオジン スーメイ立法委員ら２３５人が、小泉首相、
国、靖国神社を相手取って
「靖国神社はＡ級戦犯を祀り、戦争に人々を駆り立てた装置。
首相の３度の参拝は、侵略と植民地支配を正当化するもの。
高砂義勇隊を『天皇の軍隊』に駆り立てたことなどへの謝罪と
賠償」
を求めたもの。
これに対して、裁判の被告側応援に台湾から来日した
呉正男・元日本陸軍航空兵士（高金と同郷）
ら８名は、大阪市内で記者会見し
「高金素梅らは決して高砂族の代表ではない、台湾人の恥」
「戦地に行った高砂族は皆、志願兵。日本兵になることを、どれ
ほど誇りに思っていたか、入隊希望が多く、最終的に日本兵に
なれたのは１００人につき２人ほど」
などと述べた。
（平成１５年７月２５日号）
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高砂族出身の高金素梅議員の背後に、北京と反日日本人
http://www5f.biglobe.ne.jp/~kokumin-shinbun/H15/1504/1504094back.html
--- 門脇朝秀氏 高砂族は親日家 新風勉強会 ---
小泉首相の参拝を巡って靖国神社などを訴えている台湾・高砂族
出身の高金素梅ガオジン スーメイ立法院（国会）議員の背後に
「北京と反日日本人がいる」。
維新政党・新風の勉強会が４月８日、都内で開かれ
「あけぼの会」
を主宰する門脇朝秀氏（８９）が
「戦後、高砂族の日本に寄せる心情」
と題して講演した。
戦後、台湾へ４０数回訪問し、とくに高砂族とは深い交流を行って
きた門脇氏は
「高砂族は大の親日家ばかり、高金みたいのは稀。バックに反日勢力
がついている」
と指摘した。
この日、二人の高砂族婦人も出席し
「高金素梅の選挙運動に協力してきたが、裏切られた」
と嘆いた。
（平成１５年４月２５日号）
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礎石たる靖国、おろそかにすれば国の柱は立たん
http://blog.melma.com/00033306/
【中国】外交部：台湾先住民の抗議、「尊重されるべき」（サーチナ・中国情報局）
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050615-00000003-scn-int
ほらやっぱり利用された。高金素梅自体は中共ともつながりがあるという噂もあるから、折込済みのことだろうが、のせられて付いてきた原住民はこういう使われ方をされるという想定はしていたのかね？
まあ、ソースがみつからんかったからあくまで「噂」の話として書くが、統一派が原住民に対して「台湾独立後は原住民は追い出されるが、中国に統一されれば原住民もちゃんと中国国民としての権利を得られる」というようなことを吹聴している連中がいるということだ。
民主政権としての台湾政府と、独裁政権であり住民浄化を実行中の中共政府、どちらに属したほうが自分たちの生活を保てるか、ちょっと考えればわかる話なのだが、国民党の支那教育を受けた原住民の中にはそういう話を間に受ける者もいるようだ。
さて、
＞戦死者の英霊を持ち帰りたいという）要求は、道理にかなったものであり、尊重されるべきだ」と主張。
どこが道理にかなっているのか意味不明。てゆーか、共産党が「霊」の存在を認めるのか？意味もわからずただ言ってるだろこれ。
で、靖国神社側によれば、高金素梅は前回来た時妙な儀式で霊を持ち帰ったことになっている。それとも、「持ち帰り残し」でもあったのか？一回に持ち帰ることができる神霊量とかがあるのか？
そもそも、靖国に祀られるご英霊というのは、靖国に閉じ込められているわけでも封印されているわけでもない。靖国のルールは唯一つ。戦争殉難者は靖国に英霊として祀られるということだけだ。
靖国神社側がやっているのは、ご英霊を安んじ奉ることのみ。参拝者は靖国に詣でてご英霊に感謝をささげ、ご遺族は元気な姿を見せに行く。靖国神社に詣でるというのは、「靖国教団」の信徒となって「靖国神」のごときものをあがめるということではない。
「英霊は靖国におられる」というのは大前提だ。遺族ではない俺は「英霊」という存在そのものに感謝をささげるが、ご遺族は戦死された故人の魂に詣でるのだろう。英霊は個であり全であって、そこから特定の魂を分けられるというものではないはずだ。
だから、「魂を持ち帰る」だの、ましてやありもしない「位牌」を返せだのというのは反日パフォーマンスに過ぎず、英霊に対しては非礼の極みだ。
近頃は、河野だ野田だといった親中窓際族ばかりか、森前総理まで参拝を見合わせろなどと言い出す始末。しかし、対外関係、しかも反日国家との関係を慮って国家の礎ともいえるご英霊に礼を失するというのは本末転倒ではないか！
誰のおかげで今日の日本があるのか、誰のおかげで「対中経済関係がどうこう」と言う言葉が出るほどの発展をできたのか、そのへんのところを、支那浣腸がちょっと妄動した程度でやめろだなんだ騒ぐバカどもはもういちどじっくり考え直せ。
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/taiwan/1088935984/804-805
【ワヤクチャ】
高金素梅も八百長の仲間だったようで、残念！
となると高橋哲哉さんもだまされているか意識的かのいずれかだ。
となると下記の「おっさん」さんの指摘は正しかった事になる。
【Re: （靖国問題） 高砂族の叫びに日本人も耳を傾けて欲しい
http://www.asyura2.com/0502/senkyo9/msg/975.html
投稿者 おっさん 日時 2005 年 6 月 12 日 19:17:51: VejIwrteqfRH6】
http://www.asyura2.com/0502/senkyo9/msg/975.html
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。