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(回答先: あえて暴論 投稿者 シェリフ 日時 2005 年 6 月 06 日 12:29:02)
わが陣営が乗り越えたい与党の壁は厚い。学会に対抗するには学会に(入信せんでいい)、自民に対抗するには自民に学ばねばならない。それくらいせねば、彼らには勝てん。半端な連中ではない。(学ぶって実際に学会に入ったら、意味ないけど勢力拡大のやり方で、反社会的で他人に迷惑をかけない限りで)自公・学会の前に巨大な丸太を置きたいものだ。
民主党の諸君の現状には残念だ。せっかく自民党から多くの党員が入党してきたのに、結局日本の野党は55年体制から変わらなかった。良い意味で自民党を見習ってもらいたい。野党の戦闘的ポーズより自民党の実利を説く姿勢に説得力があったのだろう。
乱闘国会も恒例行事となれば眠いものでしかない。新左翼も50年もすりゃ、新しくもなんともないただの五月蝿い爺さんである。戦闘的革命的左翼も毎回そのスタイルでは、戦闘的でも革命的でもなくなってくる。
55年 狼がくるぞ!
65年 狼がくるぞ!
75年 狼がくるぞ!
85年 狼がくるぞ!またかよ(ー0ー)
民主党には自民党的なスタイルで国民に守旧勢力のおかしさを説いてもらいたい。郵政改革自体は必要なものだ。その中身が問われねばならない。
私は今また親中派の支配に戻りたいとは思わない。それは徳川慶喜の時代から平和だった徳川家治の時代を懐かしみ戻るようなものでしかない。小泉は自民党最後の首相でいいよ。親中派も親米派も自民党は終わりにすべきだ。ここまでにしよう。
しかし、民主党が55年体制の野党のあり方を超えなければ、自民党を倒すことはできない。自民党親中派は、ハト派の姿勢で左翼を抱擁し絞め殺すのが得意であった。しかし、もうそのやり方では間に合わないのだ。生臭い利権集団である左右合体派は後退し、右翼も左翼もほんまもんが求められるようになってきたのだ。
自民党と社会党、金丸と田辺、大企業と労働貴族、JRとJR総連
石原都政誕生で日本は妥協の時代は終わったのだ。
今や親中派国賊天誅の時代である。
橋本天誅!中川天誅!森天誅!鈴木天誅!
天誅天誅天誅天誅 切って切って切りまくれ!腐敗した親中派はどんどん失脚していった。
もうなりふり構わぬファシスト台頭の時代である。
吉良邸?
炭俵ぶすっ!「あ、血だ」「ぐぬっ!(><)ええい!俺は日本人だ!男の中の男だ!左翼かかって来い!切れ!反日左翼を全部切ってしまえ!」
どっどっどっどっど 石原、安部、中川、西村、土屋参上!
野郎!野郎!野郎!「遂に出やがったな!五人囃子じゃあるまいし」なんてね。