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中国が靖国参拝を今年小泉首相がする事は今までの歴代首相が中止要求して、事ごとく要求通りに中止させて来たが、現在小泉首相の頑固さに手を焼いている状況であり、仮に参拝を実施した場合は再三の命令に従わなかった事であり、覇権主義に泥を塗られた事であり、自国民に対して批判の矢面に立たされるの事でもある。
その事を非常に恐れているからしつこく中止要求するのである。
仮に靖国参拝を小泉首相が今年中止すれば来年は行ける訳も無い。
今年だけは中止すべきとの国内に馬鹿な意見もあるが来年行ける訳が無い。
永久に行けない。
そうなれば歴史問題や尖閣列島、東シナ海ガス田の問題に中国が問題をシフトする事は当然であり「柔らかい土は掘れ!」の古文の教え通りに、要求を強めるのは当然の成り行きである。
その事も気がつかず日中友好平和条約の相互内政不干渉の原則遵守を訴えず中国に迎合従属する事が問題解決になると短絡的に目先の事だけ考える民主党は国民の意思から乖離した迎合従属指南する傀儡党である。