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アメリカの軍艦や日本の自衛隊に反対する人が、日本にはまだたくさんいますね。
1947年〜1965年ころから、学校教育では、日教組という団体とか、政治的なサヨク団体が、小学生や中学生に、アメリカの軍隊や自衛隊に反対するように、若者を扇動した実績がありますね。
1965年から、大学や、高等学校で、反米・反日・反自衛隊運動が起きました。
小学校では、日教組系の先生が、日本は戦前に非常に悪かったと盛んに宣伝でしていました。
反核団体というのが、アメリカの核兵器に反対していました。
しかし、最近になって、非常におかしなことに、中国や、ロシアや、北朝鮮や、韓国や、そういう国でも、核兵器を開発しているのに、反核団体の人は、なぜか米軍ばかり非難しています。
また、米軍の原子力空母入港に抗議する団体が、目立ちますが、なぜか、シナの原子力潜水艦と思われる、潜水艦による領海侵犯事件には、全く抗議も何もしていませんね。
米軍の入港は、領海侵犯ではなく、当然許可された友好国の来航ですね。
ところが、中国の原子力潜水艦の、領海侵犯は、全くの不法侵入だと思います。
ところが、いわゆる市民団体や、反核団体や、平和を口にする団体は、なぜか、中国には、全く抗議しません。
北朝鮮に日本人が、400人以上も拉致されても、抗議はしないで、フレンドリーでヤンキーなアメリカ人に、「帰れ」とか叫んでいるのは、本当におかしいと思います。