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(回答先: 中国と日本−マッチポンプとシャドーボクシング 投稿者 ワヤクチャ 日時 2005 年 4 月 23 日 16:12:05)
「大富豪の金融家ジョージ・ソロス氏が設立・運営している人権擁護団体『オープン・ソサエティー研究所』から資金援助を受けているオープンネット・イニシアティブでは、ハーバード大学やケンブリッジ大学、トロント大学の研究者が共同で、インターネットでの検閲や監視」を行っていて、「研究チームはまた、中国内のボランティアに依頼してさらに大規模なテストも実施した。・・これを利用すれば通信内容を傍受できる」とのこと。「中国政府のフィルターは、チベット一般に関する内容をそのまま通し、チベット独立関連の内容だけをブロックできるほどの機能を持つようになった。同様に中国政府は法輪功やダライ・ラマ、天安門事件など、要注意と見なされるトピックに関する議論を効果的に取り締まっている」ということまでソロス氏の監視網は検知したということは、ネットワーク上の情報内容も傍受して解析していることを示している。
ネット上の情報を傍受すれば、影響力のある人間を使って情報を操ることも可能になるということだ。
ソロス氏は、オレンジ革命などで民衆操作を行う技術を開発しているようなので、中国でも同様の動きをしているのだろう。
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「巧妙な中国政府のネット検閲」よりもっと巧妙なソロス氏の検閲網
http://www.asyura2.com/0411/it07/msg/567.html
投稿者 たけ(tk) 日時 2005 年 4 月 23 日 01:40:21: SjhUwzSd1dsNg
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「民主主義」という名の陰謀に操られた群衆が踊っているのです
http://www.asyura2.com/0411/war63/msg/1176.html
投稿者 傍らで観る者 日時 2004 年 11 月 30 日 11:35:00:ayjHlPlEsGXTU
(回答先: Re:民主主義が生きているのですね 投稿者 長壁満子 日時 2004 年 11 月 30 日 09:57:04)
今回のウクライナの騒乱については、あのジョージ・ソロスが後押ししていることからも、カスピ海原油のパイプライン敷設を抜きに、「民主主義」という建前の素晴らしさにつられるのは危険です。
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