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3月25日に、支那深センでエボラ出血熱らしき症状で数名の死亡者が出たとSecret China(反支那政府系法輪功新聞・台湾)で報じられた。
記事によると、今年1月に深センで密輸犯取締りの際、一隻の国籍不明船を税関職員が強制捜査しようとしたところ、乗っていた黒人船員と衝突が起こり、税関職員二名が負傷。そのうちの楊氏は、2月に末に死亡し、妻子も隔離されて行方不明だという。
この楊氏の情婦が2月初めに大量の出血を伴って死亡した事から、楊氏一家の隔離となったようだ。この楊氏の情婦を手当てした二人の医者は既に死亡。病院も封鎖されたという。
この噂の広まりを恐れた支那衛生部は3月29日、慌てて否定発表を行う。
日本の在広州領事館も 誤報だと素早く援護射撃。
(外務省売国チャイナスクールよ。マジだったらお前ら全員切腹な。)
3月30日、この騒動をAP通信経由で 海外でも報道される。
4月3日、Secret Chinaが、とうとう関係者と思われる李という人物のインタビュー音声を公開。
既に5人が死亡し、30人以上が隔離されたという。
支那は以前にもSARSを隠蔽しようとした前科があるとし、李氏が各新聞に情報を寄せたが反応はなく、支那.comや新華網のフォーラムに投稿した記事も即刻削除されたという。
この事件。当初私も法輪功ばりのデマだと思っていたのですが、Secret Chinaの録音テープ公開という本気度や、支那政府の即座の否定発表&外務省売国チャイナスクールの素早い援護射撃っぷりなどから、単なるデマではないような気がしてきた。
さて、日系企業が多い深セン。お隣の香港には邦人旅行者も多い。
この事件が本当ならやがて日本にもエボラ出血熱は上陸するだろう。
現在でも訳のわからない感染症が多発している支那のこと。エボラウィルスが日本にやって来る頃にはとんでもない凶悪ウィルスとなっている可能性は高い。そんな事態にでもなれば最早日本の医療機関の力だけではどうにもならないだろうから、米国にCDCやUSAMRIID(米国陸軍感染症研究所。実は私のハンドルネームusamはここから頂いております。)の出動を請うしかない。
凶悪ウィルスは人類共通の敵であるのだから、すぐ隠蔽しようとする支那政府なんてさっさとつぶしてしまえ。
果たして日本政府は支那への渡航禁止や帰国者の隔離という措置がとれるのであろうか・・・