現在地 HOME > アジア1 > 184.html ★阿修羅♪ |
|
Tweet |
親日派、としての発言だったんでしょうが、今週の週刊朝日に書いてあった歌舞伎町案内人の李小牧氏が小泉総理が靖国参拝したのが問題の発火点であると発言していたり、と日本の民主主義、平和主義を支持するし、中国の情報操作や覇権主義を危険視するけれど、靖国はどうにかしろ、と海外メディアや民主党などの国内鳩派の人たちからの意見があるのが事実です。
アメリカとかイギリスとか同盟国もこの点はどう考えているのでしょう?。
このままだと日本が結局うまく立場を守ったとしても靖国神社だけトカゲの尻尾のように切られてしまうのではないかと、とても心配です。
わたしはまじめな日本人なので、国のために亡くなった方に手を合わせてあげるのは当然のことだと思います。
それは言葉にならない思いですが確信をもって戦という不条理の中で命を落とした人に祈るのは本当の平和祈念である、ということは言えると思います。
小泉首相も、戦争を絶対起こさない思いで〜なんて歯に衣着せたようなはぎれの悪い言い方してないでそういうことを海外に向かっても堂々と発言して理解を求めるようにしてほしいです。