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(回答先: 政治的な策 投稿者 グランディス 日時 2005 年 4 月 20 日 10:50:33)
軍国主義、歴史歪曲、これらは反日の連中が我々を侮蔑する際に必ず添える枕ことばのようなものだが、これらはそのまま彼ら中国国民に返したい。
世界で最も軍備拡張を急ぎ、歴史を客観的に見ず自分の都合のいいものとするのがどこの誰であるか、わざわざ言うまでもない。
いろいろなことを一方的に言われるだけで、日本政府や国民はほぼ黙ってるに等しい。なぜあんな国に年間1000億ものODAを拠出する必要があるのか?(誠意として受けてもらってない)
ようやく改憲論議が盛り上がってきたが、いまだに土井たか子などは「戦争に向かって突き進んでる」などと寝ぼけたことをぬかす。なぜ中国の軍備には目をつぶり、防衛のための自国の軍備を戦争に向かうなどと言うのか。
海のむこうの敵は牙を向いてるのになぜ丸腰になる必要があるのか。
ちょっと考えたらわかることなのに、このバカはどこまでバカなのかと考えてしまう。幸いなことに、まだましな自民党や民主党に比べ、バカな社民党や共産党が人気のない時代になって本当によかったと思う。
これら存在価値のない左派政党はもう復活することはないだろう。