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↑ David Star & Stripes : 本来、アメリカ国旗のあるべき姿です。
911以後の米国の侵略行動を見て、ユダヤ、イスラエルがなにかしら影響を与えているのではないかと洞察される人も多いと思います。実際、イラクの大量破壊兵器製造の証拠の捏造など、あらゆる場面でユダヤ人の暗躍が認められます。しかし、ブッシュ自身やブッシュのスポンサーのロックフェラー財閥自体は、ユダヤというわけではないし........ユダヤとキリスト教原理主義者の共闘関係がブッシュ政権内部に出来上がっているのだろうか?と大半の人が 首をかしげているようです。
「確かにブッシュ政権にユダヤの影響はあるにしても、保守本流のアングロ・サクソンの代表であるロックフェラー系の人物や英国貴族出のブッシュが政権の中核を抑えている以上、ブッシュ を正統なキリスト教福音派、保守層の代理者とみなして支持する。」アメリカのブッシュ支持の人たちは、こんな風に判断しているのではないでしょうか?(参考RB)
実際、ブッシュ政権の要人たちの大半が、ロックフェラー系と言われる人たちです。ブッシュ大統領の父親は、ロックフェラー傘下のCIAの長官からのしあがった人物。チェニー副大統領は、ロックフェラーの石油メジャーと繋がる石油会社、ハリバートン会長であったし、夫人はロックフェラー系の兵器産業、ロッキードマーチンの重役でした。ラムズフェルド国防長官は、そのロッキード・マーチンとつるんだランド研究所の総帥であったし、ロックフェラー財閥に奉職していたこともあります。コンドリーサ・ライスは、ロックフェラーの石油メジャー、シェブロンの社外重役でした。ドナルド・エバンス商務長官は、ロックフェラーとつるんだエネルギー企業、トム・ブラウン社の元社長、キャサリン・クーパー商務副長官は、ロックフェラーの石油メジャー、エクソン社のチーフ・エコノミスト、ノーマン・ミネタ運輸長官はロックフェラーの支配する防衛産業、ロッキード・マーチン副社長。
イラク侵攻強硬派のユダヤ人たち、ダグラス・フェイスやウオルフォウイッツは、ロックフェラーの主宰するCFR(外交評議会)のメンバーです。そして、「遠隔操作で航空機をWTCに突入させられる技術を持った企業」のC.E.O.だったユダヤ人、ドーブ・ゼークハイムもまた、ロックフェラーのCFRのメンバーです。どの人物をとっても、ロックフェラーとのつながりが見つかります。(ブッシュの二期目の対抗馬であったジョン・ケリーもCFRのメンバーです。彼はアイルランド系のカトリックだとばかり思われていましたが、実は両親ともユダヤ人でした。=(参考YK)ブッシュ政権は純然たるロックフェラー政権なのです。ブッシュはロックフェラーの傀儡なのです。・
そこで、単刀直入に質問をしましょう。そのロックフェラーもブッシュも、隠れユダヤ人であったとしたら、どうしますか?
保守本流のど真ん中の最もアメリカ的なキリスト教勢力であったはずのロックフェラー・ブッシュ集団が、身分を隠したユダヤ人であったとしたら?ブッシュの911以降の行動が、すべてウォール街のユダヤ人とイスラエルのための利益誘導行為であったとしたら?アングロサクソンのようなフリをして、アメリカの多数派白人を 騙して、利用し動員してきたとしたら?
そんなことがアメリカの福音派7000万人に知られてしまったとしたら、ブッシュは突如として大衆の支持を失います。東部エスタブリッシュメントの頂点に立ち、アメリカの福音派を代表する敬虔なプロテスタント信者 であると信じ込まれているロックフェラーが、ブッシュの後ろ盾にいる。それが、ブッシュの揺ぎ無い信用の源泉でもあるわけですから。
結論から申し上げます。ロックフェラー一族は確実にユダヤ人です。「表面上、キリスト教に改宗してはいるが、ユダヤの信仰を捨てていない隠れユダヤ人」つまり、マラノと呼ばれる一族なのです。しかし、日本でもロックフェラーがWASPだと思い込んでいる人たちがたくさんいます。アメリカの状況はもっと酷いようです。ロックフェラーがユダヤであることを知っている人はほとんどいないのです。アメリカのメディアを支配するユダヤ人たちが、ロックフェラーがWASPであるかのような虚偽イメージを大衆に 植えつけてきたのです。ロックフェラーはユダヤ人ではないと思われていたほうが、ユダヤ人たちにとって都合がよいからです。(参考RJ)
アメリカのユダヤ人社会向けに出版されたステファン・バーミンガム氏の著書、"The Grandees - America's Sephardic Elite."には、ロックフェラーがセファルディ系ユダヤ人であると書いてあります。バーミンガム氏は、ユダヤ史の専門家として、ユダヤ社会間で定評のある人物です。そして、この本の出版元は、ユダヤ出版社、Harper and Rowでした。
また、ユダヤ人歴史学者マルコム・スターン氏の編集による、"Americans of Jewish Decent." は、10ポンドを超える重さのユダヤ人だけを対象にした本であり、アメリカの25000人のユダヤ人の個々人について書かれており、550部の限定出版であったそうです。そして、各冊にナンバーを振られたこの本が、ユダヤ社会のリーダーたちに配布されましたが、リーダーたちは、この本をマラノ、つまり隠れユダヤ人(アメリカ社会でキリスト教徒を装って暮らしてはいるが、隠れてユダヤの民族性と信仰を同族内では維持している。)と接触し、ビジネスを行う目的に使うというのです。そして、この本に、ロックフェラーが「隠れユダヤ人」として記載されているのです。
「15世紀までにユダヤ人はスペインに入り込んで、広大な土地を領有する地主階級になっていた。なかでもロックフェラー一族は、ユダヤ社会のプリンスとでも呼ぶべき高貴な一族であった。1492年にスペインの国王がユダヤ人を追放して、財産を没収したとき、ロックフェラー一族は、トルコに逃れた。副大統領だったネルソン・ロックフェラーの祖父は、一族がトルコからフランスに渡ったと認めている。ロックフェラーはキリスト教徒を装うことで、キリスト教徒とビジネスを行い、ユダヤが新大陸を支配する目的で、ロスチャイルドが内密に送り込んだマラノであった。」
「ネルソン・ロックフェラー副大統領がユダヤの末裔であることに最初に触れた書物は、The Thunderboltであり、彼がなぜユダヤ社会と密接に協力してきたのか、なぜ彼のニューヨーク市長当時の市幹部が上から下までユダヤ人だらけであったのかを、この本がようやく説明したのである。過去の彼のすべての選挙戦は、常にユダヤ人が主導し、ユダヤ社会の支持を得てきたのである。」
ゲイリーアレンの著書、「The Rockefeller File」にも、フランスのプロテスタント、Roquefeuilleがドイツに移民したときに、Rockefellerに改名したと一般には信じられているロックフェラーは、実は、ユダヤ人だったと明確に記載しています。
世界のユダヤ社会の帝王であるロスチャイルドが、米国を支配するために任命した支店長がロックフェラーとモルガンだった。今でも、ロックフェラーはロスチャイルドの代理人として、ブッシュを叱咤使役し、ユダヤ帝国のためにアメリカを動かしているということなのです。ブッシュは、マラノ・ロックフェラーを通じて世界を支配するユダヤ大帝国の指揮下にあるのです。(ブッシュ自身もまた、マラノ・ユダヤ人である可能性が非常に強いと分析します。(参考BM)ブッシュ以外にもマラノ・ユダヤ人である疑いの濃い人物がたくさんいます。チェニーやラムズフェルドがそうです。ブッシュ政権には、ユダヤに無関係な人物はほとんどいない様子です。)
911以降、ブッシュがやってきたことは、なにもかもマラノ・ロックフェラーとユダヤ勢力、イスラエルの利益につながることばかりです。石油利権も麻薬利権も、ロックフェラーが掻っ攫っていきました。喜んでいるのは、中央アジアとイラクの石油を横取りできたエクソン・モービルの総帥、デービッド・ロックフェラーです。アフガンのヘロイン利権を奪取できたCIA勢力の黒幕は、デービッド・ロックフェラーです。湯水のように軍事予算が使われて一番喜んでいるのは、ロッキード・マーチンなどの軍需産業を実効支配するデービッド・ロックフェラーです。おまけに、イラクのフセイン政権が倒されたおかげで、イスラエルはイラクから飛んでくるミサイルにおびえる心配はなくなりました。911でイスラムに対する風あたりが強くなり、イスラエルのシャロンがパレスチナ人を虐殺してもあまり国際非難を受けなくなりました。アフガン侵略以降、中央アジアの諸国家に親米政権が続々と誕生しています。かの土地は、11世紀に滅びたユダヤ人国家、ハザール汗国の故地です。「ハザール大帝国の再興」が現在進行中です。ハザールの民、アシュケナジ・ユダヤ人たちは、感涙にむせいでいることでしょう。
私は、911自体もロックフェラーを中心とするマラノ・ユダヤ人たちがユダヤ人と組んで敢行した内部犯行であったと確信しています。ロックフェラーの傘下のCFRがこの人類史上最悪の凶悪犯罪の指令基地であったと思います。 そして、この凶悪犯罪を遂行するために、CFRによるブッシュ政権が作られたのです。最初から、911を敢行する目的で召集されたユダヤ人たちなのです。
ブッシュ政権閣僚のうち、CFRメンバーを挙げてみましょう。コンドリーサ・ライス、ジョージ・シュルツ、ロバート・ブラックウイル、ヂック・チェニー、ステファン・ハドレイ、リチャード・パール、ポール・ウオルヲウイッツ、ドーブ・ゼイクハイム、ルイス・リビー、ロバート・ゼーリック。キラ星のごとく、シオニスト過激派の名前が並んでいます。(この中で、ドーブ・ゼークハイムに注目してください。このユダヤ人こそ、モハメッド・アッタの代わりにWTC攻撃を成功させた「功労者」かもしれないのですから。)
そして、ロックフェラーの欲望は、まだ完成していません。ロックフェラーは、21世紀のダビデ王になろうと企てている様子です。
旧約聖書の創世記にこんな記述があります。
Genesis 15 18 : On that day the LORD made a covenant with Abram and said, "To your descendants I give this land, from the river of Egypt to the great river, the Euphrates--
エジプトの川、つまりナイル川から、ユーフラテス川までをユダヤ人に与える。そう、神がユダヤと契約した。
聖書には、ユダヤが中東に広大な帝国を建設すると予言されているのです。狂信的なユダヤ教徒、つまり、シオニストは、聖書の予言の実現に血道を上げます。実際、第二次大戦後のイスラエルの建国は、聖書のアモス書に「イスラエルの廃墟は再建され、ダビデ王の旧土が回復される。」という予言の実現の結果だったのです。(参考BA)ロスチャイルドを中心とするシオニスト狂信者たちは、想像を絶するような手段、姦計(参考HJ)を用いて、他人様の土地に国家をでっち上げ、国際社会の承認を取り付けたのです。そして、シオニストユダヤ人の最終的な目的は、まだ達成されていません。
ありとあらゆる疑惑が噴出した911事件でしたが、真相を究明する役割で召集された独立調査委員会の人たちは、なんと、CFRのメンバーばかりでした。911を計画遂行した連中が、真相究明にあたる?真相隠蔽にかり出されただけの話ではないですか。実にふざけた話です。当然、真相派全く解明されず、ユダヤとイスラエルの関与も触れられませんでした。ユダヤCFRの思い通りの結果でした。(参考SQ)
イラクの次には、シリアやイランにも米軍を送り込んで、シオニストの傭兵の支配下に置く。傀儡政権をでっち上げて、実質、ユダヤ人の支配地域を広げていく。21世紀のダビデ王気取りのデービッド・ロックフェラーが、残り少ない人生を、聖書の予言の実現に費やしている。ユダヤの歴史に名を残すために。大イスラエル帝国の出現を夢見る86歳の隠れユダヤ老人が、ニューヨークの摩天楼のオフィスで、ユダヤの家臣たちに檄をとばしている。俺をダビデ王にしてくれと。
ロックフェラーの飼い犬、G.W.ブッシュは、2005年1月20日の二期目の大統領オ就任演説で、「必要なら武力行使する」「先制攻撃をやる」と明言しています。つまり、ユダヤ・シオニストのための侵略行為を今後4年間も続けると宣言したのです。(参考SE)
ブッシュは、地球温暖化防止のための京都議定書から離脱すると表明して、世界中から強い批判を浴びています。離脱の理由は、いろいろと御託を並べていますが、そんなものを真面目に聞く価値はないでしょう。どうせ、ユダヤ人のスタッフが考えた言訳に過ぎません。本当の理由は、簡単です。ブッシュが、エネルギー王、ロックフェラー・ユダヤ人の傀儡政治家だということです。二酸化炭素の排出量が制限されれば、石油や天然ガスの消費が抑制されます。一番困るのは、世界のエネルギー業界を支配するユダヤ人二人です。すべての石油メジャーを所有するロックフェラーとロスチャイルドが困るから、ブッシュは、京都議定書を破り捨てたのです。世界最大のエネルギー浪費国家、アメリカが離脱すれば、京都議定書など有名無実になります。ブッシュは、ロックフェラーの金儲けのために、地球の環境を破壊する道を選んだのです。品性下劣なユダヤの手先としか言いようがありません。(参考KG)
だが、アメリカ人のほとんどは、ブッシュがユダヤの手先であることにいまだに気がついていないのです。ブッシュは、ユダヤの遠大なる計画の実現のために、不正な手段で大統領の椅子を盗んだ凶悪犯罪者です。(参考YK)
私は、そう考えます。そう確信します。
http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/rockyuda.htm