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(回答先: パウエル前米国務長官「ボルトン氏、賢いが問題多い」 投稿者 ワヤクチャ 日時 2005 年 4 月 24 日 17:06:57)
米国連大使指名のボルトン氏、国連には「米の指導力必要」
2005.04.12
Web posted at: 16:16 JST
- CNN
【シオニスト・ボルトンの活躍】(重要部分の抜粋)
(ボルトンは)国連総会がシオニズム(ユダヤ人国家建設運動)は民族虐殺に等しいと決議した事例などを挙げ、こうした事態を避けるためにも、米国が国連に積極的に関わっていく必要があると述べた。
【以下、全文】
ワシントン(CNN) ブッシュ米大統領が次期国連大使に指名したジョン・ボルトン国務次官(56)は11日、上院外交委員会の指名公聴会に出席し、国連は国際社会において「必要不可欠な役割」を果たす必要があり、それには「米国の強い指導力」がなくてはならないと述べた。
ボルトン氏は公聴会の冒頭、米国の国連大使として4つの課題を追及すると表明。4つの課題は、(1)民主主義と自由を奨励する組織・施設の強化 (2)大量破壊兵器の拡散防止 (3)対テロ戦争の支援 (4)エイズまん延など人道危機の撲滅──だと説明した。
ボルトン氏はさらに、ブッシュ大統領もライス国務長官も、国連の重要性には強い信念を抱いているが、国連の権威がスキャンダルで傷つくことのないよう、機構改革が急務だと述べた。
ボルトン氏は過去に、国連不要論を公言するなど国連に批判的な立場で知られており、外交委員会の民主党議員は次々に、国連大使としての適性に疑問を表明した。
批判に対してボルトン氏は、「(国連は不要だと述べたのは)90年代のことで、当時は国連における米国の指導力不足が問題だと考えていた。そのために、国連総会が無軌道に空転することもあった」と反論。国連総会がシオニズム(ユダヤ人国家建設運動)は民族虐殺に等しいと決議した事例などを挙げ、こうした事態を避けるためにも、米国が国連に積極的に関わっていく必要があると述べた。
http://www.cnn.co.jp/usa/CNN200504120011.html
【ワヤクチャ】
ボルトンは国連に行ってイスラエル批判を封じ込めるつもりなのだろう。
ダメダダメダダメダ!
こんなヤツはダメダ!