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小泉政治権力の政治政策なき呆れた実態!
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国民を惑わす いい加減な改革を強引に進めて、権力維持を計りながら
極右の野望を しっかり受け入れている。極右政権そのものとなってしまった。
この小泉政治権力は自国民の立場への政治政策がまるで抜け落ちている。
宙に浮いた政治政権になっているのである。
今回も小泉(政権)が外に向けて 嘘ハ百 謝罪を方便として繰り返しながら
同時に国内では政治権力が靖国参拝を堂々と厚かましく実行し
合祀した戦犯達を勇気付け 国民サイド戦争被害者の霊を脅かし続けている。
侵略行為の反省など口先だけで、権力を乗り切る為のバラ蒔きだけがある。
侵略戦争イラク続行中の日本の侵略性は何ら変わらず、責任も放棄している。
この極右権力の企みにいい加減に目覚めないと 一挙に滅亡の段階に入る。
全人類生命が尊重される世界環境をまず実現化する為に* * *
対話の通じる国際社会という世界環境の実現が急がれているのである。
あらゆる政治対話に先立って 集中的収拾を計らねば何事も始められない。
世界最前線は(対極右)侵略的日米の誤りの政治的占領行為であり、
これが新しい時代の政治に持ち込んではならない暴力行為そのものである。
人類社会を乱す先制攻撃は政治的犯罪行為であり人類滅亡の原因である。
戦争終結の実現。目の前の戦争責任を明確にして戦争責任を取らせる事。
誤りの政治犯罪をあいまいに受け入れれば、その時は楽だが未来はない。
イラク国民を踏みにじり世界の良心をないがしろにしている侵略者極右!
戦争犯罪者小泉を許すのは、政権党が今を乗り切るのに楽だから
それだけで、人類の未来を葬ることは政治家に許される事ではない。
真の民主主義を実現する為にも極右の横暴にはNO!と言わねばならない。