現在地 HOME > 戦争69 > 531.html ★阿修羅♪ |
|
(回答先: Re:ネットを規制したい朝鮮人脈 投稿者 かずや 日時 2005 年 4 月 19 日 17:56:31)
私は、冷戦を待望する勢力の手で、日中間・統一朝鮮と日本との間で衝突を起こさせる計画が進んでいると見ます。そして、衝突の反動を利用して、日本には強権的な軍事色の強い政権がでっち上げられると見ます。その首班には、三代続けてユダヤの手先、勝共プリンス・安部晋三が据えられるのではないでしょうか?(統一朝鮮も日本も朝鮮人の宗教を介して、ユダヤ金融勢力が間接支配することになります。ソ連とアメリカを同じユダヤ権力が支配操縦し、互いに対立を煽って、冷戦で儲けてきた.....これを極東で再現しようと目論んでいるようですね。)
軍事衝突で混乱した社会を、強権を用いて統制し、不穏分子を摘発していく.....共産中国・朝鮮とつながった危険人物だとの名目の元に、政権を操る朝鮮人脈・ユダヤ人脈にとっての邪魔者が粛清されていく。これは夢物語でもなんでもなく、実際に数十年前にアジアで起きたことなんです。
独自の石油開発を進めようとしたインドネシアのスカルノは、石油大王ロックフェラーの私兵であるCIAの手で葬り去られ、代わりに傀儡のスハルトが政権の座に着いた。スハルトは、CIAの用意した「不穏分子リスト」に基づいて次々と邪魔者を拉致し、一説には、100万人を『共産分子』の名目で抹殺したというのです。私のジャカルタの友人の華僑は、憎しみを込めて、石油メジャーの陰謀を語ってくれました。
(参考@)
今、日本では宗教朝鮮人脈による「邪魔者リストアップ」の作業が着々と進んでいると思います。統一教会が「反体制人間を、文書の内容からリストアップし、ブラックリストに載せ、統制を企んでいる』のは間違いないと思います。勿論、利権まみれの警察権力もそれに加担しています。(参考A)そして、『ユダヤの敵』のリストアップの方は、どうやら、創価学会さんがご担当されているようです。(参考B)さらには、オウム・統一・創価の三大朝鮮宗教とつながった後藤組系列の芸能プロまで、不穏分子狩りに参画されているといいます。(参考C)
しかし、『邪魔者のリストアップ』の究極の手段は、別にあると考えます。
2チャンネル掲示板の主催者には、「両親が創価で本人は統一。母親は在日。」とする説があります。勿論、確証はありません。しかし、傍証はあります。2チャンネルの入り口のページには「壷』の絵がのっています。('参考D)2チャンネルが急成長し存在感を増した頃、外部の人間たちが、「2チャン主催者は統一協会員であり、統一による組織的なサポートが2チャンを成長させた」と揶揄したのに反発して、わざと「霊感商法の壷」をサイト冒頭に掲げた.....と聞きました。また、2チャンネルは、非常に右翼色の強い掲示板です。ニュース議論板、極東板などでは韓国を非難中傷するスレッドでいっぱいです。朝日と社民党も罵倒の対象です。日本の右翼勢力の中心は、北朝鮮と連携した統一教会・勝共連合であり、日韓の離反は北朝鮮の利益です。その2チャンネルが統一原理の人士で運営されとするなら、書き込みをする人たちの個人情報はいくらでも盗み取ることができます。朝鮮宗教・ユダヤ勢力にとって不都合な情報発信をする人物を特定し、来たる「その日に処分する」リストに入れる.....2チャンネルに限ったことではありません。「反権力」人士の集まる、高度な議論のされている掲示板を、あの連中が放置しておくはずがありません。掲示板管理者自身は無関係であっても、ボランティアで運営を買って出た人物が、個人情報収集に走ることもありうるわけです。
ネットに出入りする以上、このあたりのリスクも考慮すべきです。そして、この危急の事態を回避し、我々の生存と自由を守る唯一の手段は、朝鮮宗教・ユダヤ金融勢力の策謀を事前に察知し、彼らの計画に思い切りブレーキを掛けることです。それが、我々、今を生きる世代が子孫に残すべき、遺産であると思います。子供や孫を、ゴロツキの金儲けのために戦場に送ることにならないように。日本を北朝鮮のような地獄の収容所列島にしないために。
参考@:◎神吉の選挙コラム.-アメリカの真意を読め!(その3) 巨大石油資本
http://www.election.co.jp/column/2001/k20011214.html
エクソンは、ロックフェラー財閥の中核企業、モービルもロックフェラー傘下企業、それから、世界第2位の企業GMもロックフェラーの支配下と、世界第1位、2位の企業がロックフェラー財閥系で占められたことになる。
このことは、1997年の「スハルト体制崩壊」と関係している。インドネシア独立の父スカルノが失脚、独裁者スハルトが誕生した裏で動いていたのがCIAだったことは今では知られていることだが、その狙いは、アメリカの傀儡政権を立てて、インドネシアの豊富な石油と天然ガス利権を得るためだった。テイモール ギャップ海域には、推定で数十億バレルもの石油、天然ガスがあると言われ、オーストラリアのBHP、モービル、シェルなど石油メジャーが70年代から乗り出している。
参考A:【統一によるネット監視】
サイバーネットテロ監視団」を警戒せよ ■▲▼
www.across.2y.net/~across/true/jiken/bbs/jiken01/index2.html
読者に警告しておきたい! インターネットに文鮮明、統一協会の魔手が伸びている。
ブッシュ大統領や中曽根康弘の資金源として名高い統一協会は、その傘下の国際勝共連合のメンバーが金に汚い自民党の秘書団に易々と入り込み、その政治力を用いて警察庁の情報センターに入り込んでいる。彼らは「サイバーネットテロ監視団」と称して、ネットを監視し、情報操作を加えている。筆者のような反体制人間を、文書の内容からリストアップし、ブラックリストに載せ、統制を企んでいるのである。警戒されたい。反原発イコール反体制と判断し、非常時に警察力で拘束するための名簿を整備している。
【ネット弾圧も結局は、在日カルト、統一の策略】
「週刊ポスト」 警察のネット犯罪一掃作戦に統一教会の影
ボランティア団体「サイバー・エンジェルス」とは何か
http://www.weeklypost.com/jp/990212jp/brief/opin_2.html
インターネット上に流れる有害情報を監視する組織が発足し、2月から活動を開始する。
組織の名前は仮称「サイバー・ウォッチ・ネットワーク」といい、メンバーはボランティアで20歳から66歳までの専門学校教員、大学院生、会社役員など33人である。いずれもインターネットの知識を認められ、警察から推薦を受けた人物たちだ。彼らは日常的にインターネットに流れる情報を監視し、猥褻・毒劇物その他の犯罪情報など、有害情報を発見した場合、民間の防犯ボランティア団体「日本ガーディアン・エンジェルス」内に置かれる「情報集約センター」、通称「サイバー・エンジェルス」に通報する。センター側は、有害情報を掲載したプロバイダーに勧告・警告を発し、自主的削除に応じなければ、警視庁生活安全総務課に通報するシステムとなっている。
民間団体が警察と連携しての監視行動については、言論の自由から賛否両論あるが、この問題に詳しい専門家たちはもう一つ、サイバー・エンジェルスの背後に統一教会が支援活動をしているのではないかという新たな問題を指摘している。
参考B:池田大作独裁:創価学会批判事始め....創価とユダヤが妙に仲がいい
http://www.jca.apc.org/~altmedka/ron-7-SG.html
『マルコポーロ』廃刊を仕掛けた「いかさまナチハンター」組織のサイモン・ウィゼンタール・センター(SWC)は、創価学会との連携を誇っている。機関雑誌に「創価学会を技術的に援助した」と記している。創価学会の方でも、日刊の機関紙『聖教新聞』の記事でSWCとの池田大作との連携をデカデカ書き立てている。いわば国際戦略版の池田大作広報である。ユダヤと創価の接近が異常に気になる今日この頃です。
参考C:ヤクザ系芸能プロがエシュロンを利用して、反抗勢力をリストアップ?
∞バーニングの暗躍批判スレッド Part8∞
http://yasai.2ch.net/company/kako/984/984710387.html
861 名前:名無しさん@お腹いっぱい。初めて投稿致します。実は、バーニングに関する重大な情報を入手したのですが、何しろ情報が断片的過ぎて、しかも大変に危険なので如何にしようかと思っていたのですが。ここはバーニングを危険と認識している人達ですね、ここが見つかって良かったです。実は、バーニングでは正体不明ですがある政治勢力と結託して、しかもその勢力を介して米国***(すいません、こういう書き方をしないと彼らのシステムの検索コードに引っ掛かってしまうのです。)の「*****」(知っている人には分かるでしょうが、前記に同じです。)システム極東地域ネットワークを利用しはじめたらしいのです!バーニングは自身が構築した日本国内の政治=経済=メディアネットワークを「*****」に提供する代わりに彼らの優れた情報盗聴網を利用し、彼らに反抗する勢力を次々にブラックリスト化し、将来の政治体制完全掌握の時に備えているらしいのです。
如何なる動機で行っているかも定かでは無いのですが、彼らの「エンターテイメントを制する者はメディアを制し、大衆を制する」という戦略に従い着々と行動に移しているそうです。とにかくこれからも情報を提供できるかわかりません。確たる証拠も無いのです。だから信じなくても結構です。まるでSFか冗談のような話ですので私も信じきれない位です。だからとりあえずこういう話もあるよ、とだけ認識して頂くしかないのです。しかしこれからも彼らの行動には厳重に注意し、またこのネット上での情報交換も十分注意するようにしてください。以上です。