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(回答先: 家族を日本の軍・官憲に殺された者の理論も認める事 投稿者 スパルタコスポノ 日時 2005 年 4 月 14 日 18:39:48)
日本はそれをずっとやってきたのですよ。
土下座外交とまで言われてもやってきたのです。
それで戦後60年たって、その間中国と韓国に相当の経済援助を
さまざまな形でやってきて、首相が過去の件でさまざまな形で
謝罪もしてきたのです。
結局、今の日本人は中国の全体主義体制では本当の友好は無理だと
感じているのです。
また韓国、北朝鮮も小中華で、もともと日本を馬鹿にする傾向が
ありますから、これからもそのような見方をされると感じています。
日本人をそのように嫌っているのは、中国と韓国・北朝鮮で、その他の
日本軍が支配していた、そして殺しても来た国では、中国や韓国のような
反応はない、ということを見ても、中国と韓国の日本に対する反応の
方がむしろ理不尽ではないか、と感じているのです。
台湾など韓国のような支配を受けていたが、反応はむしろ反対ですから、
やはり韓国の反応の方がおかしい、と思わざるを得ないということでしょう。
教育の問題です。
「反日教育」を中国も韓国もしっかりやっていますが、台湾やその他のアジアの
国々はしていません。
その違いです。