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イラン、イラク十年戦争式に日本と中共中国(プラス韓国、北朝鮮)の激突から長期武力戦争へ。との米国(イルミナティ)の謀略を指摘する人が出て来た。(太田龍氏の時事寸評)
http://www.pavc.ne.jp/~ryu/cgi-bin/jiji.cgi
イラン、イラク十年戦争式に、イスラム破壊の仕掛けが、繁栄している東アジアをその有力な二大勢力の日中を全面で正面衝突させて相互破壊自滅させて、アジア全体を19世紀の中葉の再植民地化を狙っているのが、世界統一政府樹立の為に9・11事件を起こして、イスラム征服とアジア征服に乗り出した、欧米ユダヤ・キリスト教の一部勢力。この仕掛けは、歴史の行く末を見通している人物には殆ど自明の安っぽい見え透いた、低レベルのシナリオ。だがこんなシナリオにも引っかかる、頭の悪いシオニスト・ユダヤの手先の売国奴・売民族勢力低脳右翼が、中国にも日本にもいる。日本では、親米保守とか反中・嫌中右翼民族主義者という、イルミナィーのユダヤ勢力の手先だ。これからは、戦うべきは、中国の反日左翼と右翼並びに日本のエセ右翼民族主義売国奴だ。アジアは団結して、欧米ユダヤと対峙並びにその謀略を暴露、その手先の売国奴達を退治せねばならない。