★阿修羅♪ 現在地 HOME > 戦争69 > 185.html
 ★阿修羅♪
次へ 前へ
神風で敵艦に体当たりした英霊の魂魄と救国の志こそ日本史に燦然と輝く、これからの歴史を動かす動力だ。決して忘れまい。
http://www.asyura2.com/0502/war69/msg/185.html
投稿者 救国の草莽の志士 日時 2005 年 4 月 08 日 11:46:44: fzrYJ5Wj4Dt36

(回答先: kamikazeはすでに英語でもフランス語でも有名な言葉だ. 投稿者 サラ 日時 2005 年 4 月 08 日 06:12:02)

その通り。仮に、彼等が有為転変の歴史の中では薄汚い汚濁にまみれた政治家どもや無能な上官の軍人どもにうまく利用された無駄死にの犠牲者であったようにお一見思えたとしても、祖国や父母や姉妹や弟達を守る為に、自らを犠牲にして敵艦に体当たりして散っていった貴い満開の桜花だった史実は残る。吉田松蔭の言葉に、どんなに短い一生の蜻蛉(かげろう)にも春夏秋冬はあり、悲しむには及ばないという趣旨のことを言っていた。己れの短命を嘆くのではなく、どのように生きたか、生きようとしたかが大事であることを諭したものだ。ただ、その死を、後世の無知蒙昧・浅学卑小の輩が揶揄したり、軽んじることは許せない。靖国問題を種に、再度、軍国化を煽り、世界統一を狙い9・11事件以来世界征服に着手・実行に移したあのシオニスト・ユダヤの走狗のレイプ魔の池田大作・小泉純一郎ら在日の2代目・3代目に、再度軍国化でユダヤの世界戦争に動員されようとしている、日本人は哀れである。先の大戦の英霊達は、自分の意志で国土防衛・国家民族防衛の為に戦ったのだから、まだ救われる。これからの戦争は、ユダヤの世界征服のための使い捨ての傭兵だ。この戦争を起動させた連中こそ、愚かで情報力のない日本軍部を誘導して、真珠湾攻撃に誘い込んで、同じ方法で米国を第2次世界大戦に参戦させたシオニスト・ユダヤであった。その同じ連中が、今度は世界政府樹立を狙って、日本を巻き込み彼等の奴隷ゴイム軍として軍国化しようとしている。それに、祖国を守る為に、かつて彼等に500キロ爆弾もろとも体当たりした英霊の軍神達を利用して、今度もまた彼等を利用して軍国化しようとして、彼等を汚しているのだ。婦女暴行現行犯逮捕2回の小泉と赤線の売春宿で現行犯逮捕されたような人間の屑の売国奴に、小渕暗殺後に総理大臣にしたあの連中は、またもや人間の屑の売国奴を使って、日本の解体計画を実行中である。郵政民営化などは、日本人の800兆円近い国民の貯金をユダヤ国際金融財閥が強奪しようという仕掛けそのものだ。神風特攻機で散花した英霊達は、同じ連中に向かって体当たりしたのではないのか?その子や孫の愚かで売国奴と化した戦後日本は、やがて彼等の復讐に会おう。こんな後世の日本人たちを生み育てる為に彼等は死んだのではない。今度の世界大戦は、日本民族の自衛の為の戦争ではない。日本人は、一刻も早く、シオニスト・ユダヤの呪縛から脱却して、彼等と対峙・退治せねばなるまい。先の大戦の本当の歴史を日本人は知らねばならない。真珠湾攻撃は奇襲でもなんでもない。廃棄予定のアリゾナ以下の標的艦船をずらりと真珠湾に並べて、日本海軍の軍事演習に使わせただけで、第一戦闘開始は真珠湾口で米国駆逐艦が日本海軍の伊号潜水母艦が放った特殊潜航艇の内の一隻を爆雷攻撃で沈めたのが日本軍の奇襲攻撃の1時間も前のことだった。つまり日本はうまく嵌められたのだった。だから、山本五十六元帥フリーメーソン説が出るゆえんである。今、また。日本はユダヤのゴイム奴隷軍の傭兵として動員嵌められようとしている。ほとんどの右翼と称される連中はこれにひっかかる。日本人は歴史の研究からスタートせねばならない。

 次へ  前へ

▲このページのTOPへ      HOME > 戦争69掲示板



フォローアップ:


 

 

 

 

  拍手はせず、拍手一覧を見る


★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
投稿コメント全ログ  コメント即時配信  スレ建て依頼  削除コメント確認方法
★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/  since 1995
 題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
掲示板,MLを含むこのサイトすべての
一切の引用、転載、リンクを許可いたします。確認メールは不要です。
引用元リンクを表示してください。