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(回答先: Re:竹島問題の深読み 投稿者 かずや 日時 2005 年 4 月 07 日 13:27:12)
金大中以降、北朝鮮に対する「共感」「同胞意識」を韓国大衆に植えつける工作がなされてきたと考える。もはや韓国民は北朝鮮に対する警戒心を全く失ってしまい、「北朝鮮が、戦争で同胞の韓国人を殺すわけがない」と信じきってしまっている。スポーツ観戦では、北朝鮮の選手を自国選手同様に、声を枯らして声援する韓国人。喜び組のパンチラ踊りに狂喜乱舞するソウルのお兄さんたち。韓国は、急速に北朝鮮・中国との距離を縮めつつある。北朝鮮と韓国の合体、さらには共産中国との三者連帯が画策されていると見る。誰が、なんのために?朝鮮半島を社会主義で統一し、中国とセットにして「もうひとつの極」を作ろうとしている連中がいるのだ。冷戦を再構築したい連中が。ソ連が崩壊したおかげで、巨大な武器市場を失ったユダヤ人の死の商人たちが、極東で市場を再開発しようと企画している。
韓国の米国離れの傾向がはっきり見えてきたと同時に、ブッシュ政権が、必死に在韓米軍の兵力を弱体化している。ブッシュにとって最大の敵であるはずの北朝鮮と直接対峙する精鋭部隊をどんどん引き抜き、北朝鮮が攻めやすい体制を作ってやっている。ブッシュの黒幕であるユダヤ勢力も、韓国との決別を匂わせている。NYTやWSJのユダヤ人コラムニストが、「守ってもらっているのに文句ばかり言う韓国」をあからさまに批判し、守ってやる必要などないと書く。ウォール街のユダヤ勢力が、韓国を切り捨て、北朝鮮に併合させようと企んでいる恐れがある。『北朝鮮を敵だと思っていない』軟弱な韓国軍兵士だけなら、北朝鮮の100万の精鋭部隊にとって敵ではない。開戦後たったの4日でソウルは陥落する。反面、ブッシュ政権のユダヤ人たちは、在日米軍を削減する意向は見せない。沖縄の海兵隊も温存する。新・冷戦構造の境界線を朝鮮半島・中国と日本・台湾の間に引こうとしていると考える。日米台 対 中朝韓 の恒常的軍事対立をユダヤ人が作ろうとしていると。第一次朝鮮戦争もベトナム戦争も911もユダヤ人が作った。だから、必ず「次」がある。
竹島問題は、「南京、教科書、靖国、慰安婦」という連続した扇動工作の一環であり、日中離反、日韓離反を目的とした統一教会・勝共連合勢力の犯行である。統一教会は、北朝鮮およびウォール街のユダヤ人資本家の手先であり、『竹島問題』は、金正日とロックフェラーの利益のために、朝鮮人宗教扇動者の手で喧伝された、作られた軋轢である。韓国でインターネットで反日扇動を行い、日の丸を焼く連中は、勿論、統一教会に動員された職業反日家であろう。中国の反日暴動も、ロックフェラーと蜜月関係の中国共産党旧支配勢力や統一教会につながった朝鮮族勢力が実体ではないかと疑われる。反日発言の韓国大統領も、スポンサーは、金大中同様に文鮮明であろう。文が指示して、飼い犬政治家の盧武鉉が不穏当な発言をし、意図的に日韓の軋轢を煽っていると考える。朝韓は、「反日」においては、全く利害が一致する。中国も立場は同じだ。『反日』で中朝韓は結束する。近い将来の三国同盟を視野に入れた扇動工作、それが、「竹島問題」であると考える。
1995年末に予定されていたのオウムの武装蜂起計画は、北朝鮮の南進に呼応した日本テロだった。まず、朝鮮半島を赤色統一した上で、中国と三国同盟を組ませ、ソ連に代わる『共産陣営』として育成する。ロックフェラーとつるんだ中国共産党幹部や解放軍長老が『共産主義復活』に尽力する。冷戦商売でユダヤ人の武器屋が儲けると同時に、21世紀の経済大国、中国に共産主義・全体主義を復活させて、経済発展に足かせをはめる。これで、ウォール街のユダヤ人の経済独占が、21世紀も継続する。民間経済人の台頭で実権を失った中国共産党や人民解放軍幹部が復権する。ロックフェラーに感謝する。日本を共産陣営と直接対峙する軍事要塞国家に改造し、対立を煽る役割を演じさせる。ネオコンのユダヤ人の手先、安部晋三や中川、石破が政治の実権を握る。在日朝鮮人勢力が裏から支配する恐怖政治の幕開けである。
オウム事件の本番は、間違いなく計画されているだろう。ユダヤCIAの書いたシナリオで。渋谷松涛の統一教会の本部にいけば、計画書もあるだろう。オウムから脱出してきた創価や統一の在日部隊も、一日千秋の思いで、その日を待っているだろう。やれるものならやってみろ。北朝鮮宗教とユダヤ強欲金融資本。
以下、参考HP
○911ユダヤ戦争
http://www.medianetjapan.com/10/book_newspaper/oyakodonburi/OUMUNOSEIRISEITON_PAGE11_8.htm
▲冷戦構造の復活が、ユダヤ国際金融資本の悲願 ▲冷戦再構築は、中朝vs日米で ▲オウムの武装蜂起計画は、在韓・在日米軍を日本に貼りつけるため ▲創価は、オウム事件の真相発覚を恐れている。 ▲金国王は、国民の不満を逸らすために南進を余儀なくされる? ▲日本の右傾化扇動は、極右政権樹立の前奏曲 ▲中国首脳が、冷戦再構築に協力したら怖い ▲第2次朝鮮動乱の結末は、北の勝利。それがロックフェラーの望み ▲日本は不沈空母に改造。日米vs中朝間に第2次冷戦構造がめでたく成立
http://www.medianetjapan.com/10/book_newspaper/oyakodonburi/OUMUNOSEIRISEITON_PAGE11_7.htm
▲イラクのお次は北朝鮮でドカン!? ▲北朝鮮とブッシュ政権の間には地下トンネルがある ▲ユダヤ兵器産業のためにノドンを飛ばす北朝鮮 ▲北朝鮮の旧宗主国、ソ連は、ロックフェラーのお友達 ▲ロックフェラーに頼まれて、北が軍事行動を起こす?
▲北が万に一つ勝利するケース ▲やるなら今だ、北朝鮮 ▲オウムの武装蜂起計画は、北の南進に呼応する日本陽動作戦だった。
○統一・創価の在日たちは、北朝鮮とつるんで、オウムで何をしようとしたのか?
http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/kok_website/fireworks4/main_pages_sub/OUMUNOSEIRISEITON_PAGE9_9_6.HTM
◎北朝鮮は南進に踏み切るか?http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/kok_website/fireworks4/main_pages_sub/OUMUNOSEIRISEITON_PAGE10_7.HTM
○オウム事件は、これからが本番です!
http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/sinbunterebiiranaiyo.htm