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(回答先: ハローワークが何でこんな求人を受け付けるのか? 香田さんの様に扱われるところだったよ。飛んで火にいる…だよ。 投稿者 新世紀人 日時 2005 年 3 月 28 日 12:47:35)
危険を承知で、家族の為とか借金返済などの見返りとして危険な仕事や任務に就くと、
死んだとしても真相は闇に葬られる事はあるでしょう。
日本ではあまり無いケースだけれども工作機関員の任務上の死亡は真相は家族にも明らかにはされないでしょう。
ですから、自衛隊員がイラクで攻撃を受けて死亡していたにしても、口封じがなされているかもしれない事は疑っておく必要があるでしょう。多くの手当てが出されれば、遺族だって外部に話す事は控えるでしょう。
自衛隊員が米軍と共にサマワ以外の地域で戦闘に随行して情報収集活動や観戦活動をしているかもしれません。尤も、注意深く隊員としての籍を離れて民間人として参加しているかもしれません。そういったときに負傷したり、死亡したりしても表に出ないのではないでしょうか。
その意味では、橋田さんと小川さんの二人の有能なジャーナリストを失った事は大きな痛手なのです。
彼らがイラクにいたならば、どんな真実を探り出してくるか判らないと言う怖さを感じていたと思います。侵略者達は。
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