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(回答先: Re: 素朴な疑問。 投稿者 南青山 日時 2005 年 3 月 26 日 08:27:44)
南青山さん こんにちは
アメリカ人は大体において政治に無関心で、スポーツとか音楽、娯楽のほうに夢中のようである。 ご承知の通り、大手のメデイアは情報操作されているし、ユダヤ人のことや、また、他民族のバッシングはタブーである。 触らぬものにたたりなしの感もあり、訴訟も日常化されているし、教育の面でもユダヤ関係が大勢力を振るっています。全ての公共はもう、コントロールされていると私は実感しています。
コントロールされる国民も大罪だとおもいますが、もう批判、真理の追究なんか彼らの頭には無いかもしれない。 アメリカ人はクレジットカードや家の支払いなどで追われ、働き蜂やって、家につけばテレビをつけ、ビール片手にスポーツを観戦して明日の(奴隷の日)にと受電するわけです。
この仕組みが巧みに巨大化してしまったので、多少の疑惑があってもあきらめ状態ではないでしょうか。 時々、愚痴のようなものは聞くこともありますが、所詮、愚痴で終ってしまう。 行動に移すと言う事はすごいエネルギーが必要であり、家族をも捨てる覚悟が必要かもしれません。
でも全ては変化します。このアメリカ事態も変化するでしょう。 アメリカ人もいつの日か、事実を知る時が来るでしょう。
ところでアメリカは異民族の集まりであり、この国の歴史は浅く、若い国です。日本には無いすごいエネルギーもある。 若さの特権みたいなのです。アメリカ人事態は淡白で今のところ陽気かもね。