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(回答先: わはは。これぞユダヤの力だ。地下鉄サリン事件から丸十年 投稿者 世界を動かすユダヤ 日時 2005 年 3 月 20 日 11:12:50)
>我々ユダヤが地下鉄サリン事件が起こしたのだがその....
1.はい、それはもうわかってる人、結構増えていると思いますよ〜
世の中には、よくよく、↓ワカッテいる人もいたんですね。たいしたもんだな。脱帽です。「中台と南北が分断されている事が日本の国益に繋がるということだな。旧日本軍の魔約組織を戦後、C愛Aが極東戦略の一環として活用したんじゃないか。今後の課題は北鮮を生き延びさせる事だろう。」この短い文章ひとつで、日本の戦後と朝鮮宗教による支配とオウム事件とユダヤの世界戦略をすべて、綺麗に説明してしまっているわけですから。も〜この方の頭の中を見てみたい。
◎http://natto.2ch.net/test/read.cgi/mass/1007442885/
37 :コピペです :01/12/04 19:34 ID:Tul1xB9y
(赤報隊は、)言論に対する右翼勢力の暴力といっているが、どう考えても、右翼の犯行じゃない。
今週号の「サンデー毎日」によると、平和相互銀行がらみのよう。>264で触れてるが。ただ、警察内部では意見が割れてるみたい。元首相の竹ちゃんが臭いとのこと。一橋の連載でも竹ちゃんを追求してたな。結局あの連載は竹ちゃんを引退に追い込むため、政界の一部勢力が仕掛けたブラフだったのかな。竹ちゃん関係者から一橋に、竹ちゃんが引退を決意した、これ以上竹ちゃんをいじめるな、というような働きかけが連載中にあったことが連載に書かれてあった。あと、その関係者は逮捕・取り調べ中の虚英注の自白内容に怯えていたようだ。その後、連載は打ち切られた。
竹ちゃんは韓国に利権の巣窟を築いていたから、あの必殺仕事人集団と関係が深かったはずだ。オウム事件に関する一橋の連載でも竹ちゃんは登場し、地下鉄事件の時、ある人物(待つ浦量介?)に「どこまでやるつもりなんだ?とぼけなさんな、オウムの事だよ。」と問われ、「まだ始まったばかりじゃないか。」と衝撃的な発言をしている。
そういえば、当時、週刊読売が「豊田商事事件の時周辺にいた勢力もオウム事件で複雑な動きをしている。」と報じていた。さらに、村井を殺った徐が属していた「ハネ組の背後を辿ると、別の中部地方の防緑組織(誤島組?)に行き当たる。さらにその背後を辿ると、海外にも関係するある人脈に行き当たる。この組織は日本の政治家のみならず、外国の政府高官とも強い絆でむすばれており、そこに部気マフィ亜、魔約シン字系都が連なる。」と書いてあった。この組織が、一橋がグリコ事件で「X」とした人脈の外国勢力・地下水脈に相当するのだろう。統一・賞狂人脈が中心じゃないか。童話勢力も絡んでいるはずだ。
韓国・台湾は独立後、魔約を生産し、日本に大量輸出して財政を支えてたんだ。オウムは台湾の製造技術を入手していたし、日本の政治家も朝原と一緒に台湾に行って、独立派の政治家に資金援助したと、ポストか現代が報じてたな。結局この人脈にどういう意義があるかというと、中台と南北が分断されている事が日本の国益に繋がるということだな。旧日本軍の魔約組織を戦後、C愛Aが極東戦略の一環として活用したんじゃないか。今後の課題は北鮮を生き延びさせる事だろう。
2.ということで、私にも「↓オウム事件=ユダヤ世界権力の仕業」を総括させてくださいな。
◎「オウム事件で、オウム教団の危険性が暴露された。地下鉄サリン事件で多数の死傷者が出た。坂本一家は痛ましい姿で発見された。麻原という男はなんと恐ろしいいヤツだろう。こいつのマインド・コントロールおかげで、信者を殺人者に追いやってしまった。宗教の洗脳は怖い。麻原はなぜ、死刑にならないのか?麻原を弁護する弁護士なんて許せない。早く、死刑にしてしまえ。」
これが、一般的日本人の認識かと思います。私の場合、違います。麻原よりもっともっと恐ろしい連中がいたのです。そして、追及を逃れています。その連中の背後にいたのが、ロックフェラーであり、ブッシュ・CIAだったのです。オウム事件には解明されていない数々の疑惑があります。麻原という宗教指導者のマインド・コントロールにより、異常な犯罪が繰り返され、武装蜂起の計画すらあった....というオフィシャル・ストーリーは、全て嘘です。オウム教団は、統一協会と創価学会という二つのカルトの組織内在日組織が実質的に支配し、勝共人脈が操縦してたのです。そして、彼等の目的は、@日本でのテロ行為の実施、Aそれに呼応した北朝鮮の韓国への侵攻、B半島の持続的占領だったのです。半島に強大なならず者国家が出来れば.....ブッシュ利権集団にとって、第二次冷戦体制を構築する恰好の機会となります。軍産複合体の利益のために、CIAエージェントである統一協会と創価学会が、オウムの武装化を進めたのです。大手メディアで報道されていることは、全て嘘です。創価毎日、統一産経、勝共中曽根読売...残念ながら、全て在日カルトの言いなりだったのです。
http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/kok_website/fireworks4/totalindexpage.htm
9-9-1 サリンはオウムが作ったものではない。CIAから提供された。第7サティアンはサリンプラントではない。
9-9-2 オウムは、覚醒剤とLSDで武装化の資金稼ぎをしていた。支援対象の組織に、麻薬で儲けさせるのはCIAの常套手段
9-9-3 オウムに関わった政治家......その誰もが、CIAに関わりの深い人物。オウムの背後にはCIAがいた。
9-9-4 オウム事件のあらゆる場面に顔を出す創価と統一。オウムの実体は、創価+統一である。
9-9-5 在日カルトに支配されたメディアは、嘘情報を垂れ流し、真相隠蔽に協力した。オウム専門ジャーナリストも、同じ目的で動員された。彼等こそ、事件に深く関わった犯罪者である。
9-9-6 統一・創価の在日たちは、北朝鮮とつるんで、オウムで何をしようとしたのか?
オウム報道は、全部、嘘〜♪