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世界権力・強権では格好良すぎで、戦いになりません。
この場面で「西側」と言う言葉にこだわる理由ですが
戦いに着手した以上は、必ず成果を出す事
実績をあげる為には戦略が必要と考えております。
強権はどれ一つを取り上げてみても克服は難事業であり
ましてや東西二極の強権部分は冷戦構造下で国民人類の
立場が置き忘れられ放置されてきたのをみても明白ですが
抵抗・反対を続けるだけでは、勝てる戦いには繋がらない
国民人類サイドの力を分散したら、一つの成果もだせない。
従来の立場の継続に終始するだけで終わるでしょう。
「極左権力からの人権抑圧も含め、すべての被害者が抑圧を
克服する事を前提として 立てられた戦略が現在進行中の
対・西側米日蛮力政権という戦いの形になっているのです」
この形は極左政権から生じている被害者を度外視したものではなく、
すべての立場の被害者を包括した上での、実際に効果を出す方法です。
力を分散せず、必ず成果を上げる戦略の途上にあり、という現況です。
対・日米強権への戦いは、それ以外の強権すへてを眼中に置きながら
全部を解決していく目標と一体になっているのであり、実効をあげる
為の方法として、大元の根源に的を絞って戦いを進めているのです。
>資本家階級と労働者階級の対決という物語がまた1つ加えられたわけです。
>様々な人間同士の対立の新たなバージョンとして。
従いまして、以上のご心配は払拭できる範疇にあるのではないかと思います。
そこで「西側強権」はまことに不十分ながら、また納得できないながらも
現状の戦いに適切な表現がみつかるまでは 使わせて頂くしかないかと・・・
ご了解いただければありがたいです。
問題提起・回答、いろいろ有り難うございます。感謝です。
参考資料(戦争66への投稿)があります。
Y 社会主義の生まれた土壌は?
拉致問題の行方・北朝鮮指導者達の現況は?
www.asyura2.com/0502/war66/msg/546.html