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(回答先: 大韓民国の尊厳を日本の挑発から守れ 朝鮮日報 【666大王様を極東にお迎えする準備】 投稿者 愚民党 日時 2005 年 3 月 13 日 12:42:59)
『冬ソナ』江原道、今度は『外出』で日本の地方都市攻略
[ユーザー投票] 韓流は今年も続く?
「今度は日本の地方都市だ」
江原(カンウォン)道が『冬のソナタ』を前面に出し日本の地方都市を攻略する。
韓流ブームを持続させ、江原道の観光収入を増大を意図している。
江原道はこうした目標により、10日から今月19日まで韓国観光公社の後援で仙台、青森、福井、大分、福岡など5都市で『冬のソナタの夕べ』販促イベントを開催する。
江原道は各地域別のイベントで、メディアや旅行代理店、学校関係者、観光業界関係者ら100人を招待、冬のソナタの映像物上映と修学旅行説明会を開き、現地の航空会社との懇談会を通じ襄陽(ヤンヤン)空港チャーター便誘致を話し合う予定だ。
特に福岡は「福岡−釜山」路線が遊覧船内で一般客を対象に『冬のソナタ』と『秋の童話』の美しいロケ地画像を展示している。
江原道は映画『外出』(邦題:4月の雪)撮影地の三陟(サムチョク)地域の観光地PRにも余念がない。
今月末に『冬のソナタ』ツアー商品販売を暫定的に中断する予定の日本の旅行代理店側は映画『外出』が人気を博す場合、襄陽−大阪間のチャーター機を延長し、襄陽と三陟を往来する観光ツアーも新たに売り出す計画だ。
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2005/03/11/20050311000005.html