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http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2005/03/10/20050310000072.html
朝鮮日報 2005/3.10『 想像を絶する一陣会の悪口 恐喝、暴力、輪姦は日常茶飯事』
未だに韓流を煽り続ける日本のテレビ&マスコミは、何故大切なお隣りの国の闇をも伝えてくれないのか。
日本も学級崩壊を叫ばれ久しいが、ソウル市広域に渡る子供たちの暴力&レイプサークルは、
ネットを通じ組織化し、中味はスーフリも真っ青の想像を絶する。
殺人寸前のいじめと性奴隷と化した女子たち。ドラッグが加わるのも時間の問題なのでは?
以前、韓国がレイプ大国という話は読んだことはあるが、被害にあった子供たちがどれほどの恐怖を味わい、
人間不信に陥り生涯にわたるトラウマを抱えて生きていくのかと思うとたまらなくなる。
希望を失い、学力の低下のみならず、道徳、想像力、協調性の欠如などなど、
壊れた子供たちはそのまま国の将来の姿に重なる、これはどこの国にも該当するであろう。
例え警察が乗り出したところで、暴力を暴力で押さえるという力の構図でしかないのは明白。
抜本的な社会のあり方、大人の規範、利権の追求、構造そのものの意識改革が必要なのではと、
老婆心ながら我が国とお隣りの国々のことも同様に憂えてみる。
互いに揶揄や非難、反感情をあおるだけの政府主導の報道に踊らされるのは辞め、
北と南、そして中国と我が国、まずは極東において健全で正常なスクラムを組めるような意識を
共有保持するために、この阿修羅を活用していきたい。
そして、今、気づかなければ、ホラ、北欧、アフリカ、東欧、中東、南米の諸国のように
虎視眈々と狙う『スーパーパワー』の餌食となり、混乱、破壊、食い尽くされ、
新秩序とかいう素晴らしく整備されたプランテーションの中で共に生きねばならぬのだから。
全ての民族に誇りあれ。我が国の文化と歴史を誇るように、他の国も尊重していきたい。
そして過去の軋轢、賠償などの言葉を使用するまでもなく、共に切磋琢磨し尊敬し、
何かしら困難の時に助け合うのは道義的にも当然の行為だと思うのは、
決して奇麗ごとでも夢でもなく、時代を超えた真理だと思う。
韓流ドラマのお返しに、例えば、『金八先生シリーズ』などを教材に用いるというのはどうか?
好き嫌いがあるかもしれないが、そこには、「信頼、連帯、寛容、包容」など、
現在日本の教育現場でも失われた理想へ近づく、多くの子供たちの姿があると思う。