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↑セクシーなだけじゃないのよ〜
ホワイトハウスのセクシーな女性研修生。クリントン大統領とテレフォン・ナントカをしたとかしないとか...........メディアの報道などいくら読んでも、ただの下半身スキャンダルしか伝わってきません。当時、読売も朝日も産経も、女性セブンか女性自身のようなゴシップ誌のごとき報道に終始しました。大元のニューヨークタイムスやワシントンポストにしても同じでした。地球は、いっとき、下半身ネタに一喜一憂する馬鹿の星になりました。ソープドラマ星でした。
そして、クリントンのセックス・スキャンダルの肝心の部分は、全く報道されませんでした。
モニカはユダヤ人です。そして、モニカとクリントンのスキャンダルを最初に公にしたのは、ビル・クリストルとルパート・マードックというユダヤ人です。クリストルは、PNACを主宰するネオコンの中心的人物であり、ブッシュ政権によるイラク攻撃を強く主張したごりごりのシオニストです。リチャード・パールやポール・ウオルフォウイッツら、シオニスト過激派ユダヤ人集団の親玉です。マードックは、FOXテレビなどを所有するメディア王であり、イラク侵略戦争では、「戦意高揚」番組を連発して、 あまり物を深く考える習慣のない米国大衆の支持を取り付けました。勿論、札付きのシオニスト・ユダヤ人です。
ネオコン人脈の連中が、モニカの下半身ネタに火をつけた後、大手のメディアが追従しました。NYTやWPも精力的にクリントン叩きに参戦して、まるで東スポのように大騒ぎしました。 内外タイムスも真っ青です。これらの大手メディアも勿論、ユダヤ人の経営です。
米国のユダヤ勢力が一緒になって、クリントン叩きをしたわけはどこにあったのでしょうか? 彼らの目的はクリントンを叩くことではありませんでした。下ネタでクリントンを脅して、圧力を掛けたかったのです。ユダヤ人たちは、イラクを攻撃したくて仕方がなかったようです。下半身ネタでひとしきり、クリントンを攻撃した後に、連名でクリントンにイラク攻撃を求めています。イラクを攻撃して、サダム・フセインを排除しろと。その「脅迫状」に名を連ねたのは、 ラムズフェルド国防長官、ウオルフォウイッツ、アーミテージ、ジョン・ボルトン、エリオット・エイブラムスといったネオコン・ユダヤ人やその周辺の人物でした。脅迫者18人のうち、10人がブッシュ政権の閣僚となっているのです。結果、シオニスト・ユダヤの圧力に屈したクリントンは、1998年の終わりに、イラクを激しく空爆しました。(参考IK)
イラク侵略戦争は、既に1998年に始まっていたのです。その端緒に火をつけたのは、シオニスト工作員、モニカ・ルインスキー(参考MA)のテレフォン ・ピンク攻撃だったのです。そして、シオニストたちの執念は、911で開花しました。ユダヤ人たちが仕組んだ「イスラム偽装テロ」を口実にして、アフガン、そして、イラクの侵略が、ブッシュ・ユダヤ傀儡政権によって開始されたのです。(参考IK)クリントンの下心をくすぐ ることで始まった作戦は、さらには、イラク北部での新たなユダヤ国家の建設にまで発展しています。中東全域をユダヤ・イスラエルの支配下に置こうとする「大イスラエル帝国」捏造の試みが、今まさに進行しています。(参考ZY)モニカはシオニスト工作員として立派に責務を果たしました。
くだらない下半身がらみのスキャンダルにも、こんな裏話があり、ユダヤ勢力が暗躍しています。そして、ユダヤの支配するメディアは真相を一切報道しないのです。シオニストに占領されたメディアは、非ユダヤ人 や反シオニストに真実を知らしめないために存在するシオニストの謀略機関なのです。日本のメディアもアメリカのユダヤ・メディア以上のことはかけないのです。シオニストの書いた記事を、和訳して掲載するだけなのです。だから、既存メディアには価値はない。害悪でしかないのです。真実を隠蔽する道具として機能しているメディアを追求すべきときが迫っています。 一握りの特権集団に地球を蹂躙させることは、われわれの世代が責任を持って阻止しなければ。
HP : クリントンにイラク空爆を強制した最強のモサド工作員、ユダヤ人・モニカ・ルインスキー。下半身工作担当。
http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/monica.htm