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奥さん、井ノ上さん、ご苦労様でした。
日本では平和憲法があるために、貴方達のような軍人で無い方々がまず始めに犠牲者にされたわけです。
小泉政権が平和路線を堅持しようとしていれば、貴方達は犠牲にならなかったものと考えています。
貴方達五人の犠牲者の存在について日本人が考えたり追悼したりする事を好まない人達はやはり居るのですね。
このことは、五人の犠牲者の意味を示していると言えるでしょう。
米軍が貴方達を撃ち殺した事を疑うべきでありましょう。
そして、まさにこの事件の危険性と異常性に着目して、日本政府は自衛隊の派遣を「不採用」とすべきだったのであり、断る理由付けも出来た筈なのです。
小泉政権は「魚心に水心」であったのかな。
破産帝国主義に追随しても、未来は開けません。
日本人もイスラエル人も「進路」を見直す時でありましょう。
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