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(回答先: ライス国務長官とラムズフェルド国防長官の人相の悪さに不快感を覚える。それに比べ町村大臣、大野長官ののんきな顔よ 投稿者 どさんこ 日時 2005 年 2 月 23 日 23:37:38)
一方は「追い詰められた帝国の米国」の焦燥感の表れであるところの「黒・白の死神の使い」の顔。
もう一方は、世界の、そして自国の人々の「悲惨」に無頓着で鈍感な日本国民の顔。
どちらの顔も天と地の神々に背いた顔である。神々の愛に背を向けた顔である。
寒々とした顔達であり、彼らの引き受けざるを得ない「運命」をそこに見出し、私は「お気の毒に」と言う他は無く、彼らを哀れに思う。
君達には「破滅と転落の部屋」のドアーが開けられている。私にはそのドアーを閉じてあげる事は出来ない。
哀れな日本国民と米国民そしてイスラエル国民よ。君達は子供ではなく大人なのだから自分で責任を取らねばならない。宇宙と宇宙の心に対して責任を取らねばならない。人であれば放縦に活きてはならず、責任を取って活きなければならない。
ライス、ラムズ、町村、大野 哀れなり。
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