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この戦争版で以前、「コールマンはパッチワークの天才か」と題して、
次のように書いたことがある。
「出来れば、メイサンの『9/11 The Big Lie』が邦訳で出ていればよいのだが」
http://www.asyura2.com/biz0310/war40/msg/390.html
それに関して、佐藤雅彦氏がこんなコメントを寄せてくれた。
「実はティエリ・メイサンの本についてはフランスで初版が出たとき以来、
日本の出版各社に翻訳出版企画を持ちかけて提案しつづけてきたしたが、
どこも「うちで出す本ではない」と拒絶するか、無関心で返答なしという
のが実態です。」
http://www.asyura2.com/biz0310/war40/msg/391.html
バルセロナより愛を込めてさんの表記によれば、テリィ・メイサンが正しい?
この「9/11 The Big Lie」という本は、すでに28カ国で翻訳出版されて
いるのだが、韓国でもとうに出版されているのに、なぜか日本では未だに
出版されていない。
ところが、下記サイトを読んでみると、日本語版も翻訳中であるらしい。
http://www.effroyable-imposture.net/commander-en.php
L'Effroyable Imposture is being translated en chinese, slovenian,
japanese and dutch.
さすがに遅すぎる感は否めないが、新たな真相が出てきている昨今、
できることであれば、内容を刷新して「新装版」として出してくれないものか。