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(回答先: 論争自体の意味を問う派 投稿者 ワヤクチャ 日時 2005 年 2 月 20 日 14:38:38)
私もこの論争の異常な過熱状態に違和感を感じています。
いろいろな意見を持つ者がいておかしくないと思いますが、
ホロコーストに疑問を持つ者たちが、「ネオナチ」というレッテルで
ひとくくりに非難されてしまう風潮に強い違和感を感じています。
>【1-D】 ガス室はあったし、ヒトラーはユダヤ人を絶滅させようとした。
>しかしヒトラーの行為は許せる。ヒトラーは正しかった。
>ユダヤ人の絶滅に失敗したのが悔やまれる。
全項目の中では、これが一番過激な主張に感じますが、
これを主張する人間こそが、真の「ネオナチ」だと思います。
ホロコーストを「完全肯定」して、ヒトラーを賛美する者こそが、
真のネオ・ナチス主義者でしょう。本物の反ユダヤ主義者だと思います。
しかし、このような主張をする人間を見たことがありません。
この阿修羅掲示板には、確実に一人も存在しません(今のところ)。
私はホロコーストに疑問は持ってはいますが、
ナチスも嫌いだし、シオニストも嫌いです。