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(回答先: ホロコースト論の心理主義 投稿者 ワヤクチャ 日時 2005 年 2 月 20 日 21:31:29)
ホロコースト論争の下品な攻撃は、阿修羅掲示板に掛けられた攻撃である可能性について、研究の余地あり。
捜査の出発点として、戦争板と、政治・選挙板(NHKが入った)の双方の掲示板に出没し、わが投稿に絡んだたストーカーがいるから、そんなところかな。
以前にも、掲示板荒らしが出没した。私を実名で罵った実に下品な奴もいた。
まあ、相手にしなければ、その内、諦めて、逃げ出すであろう。
私は、そういう連中の投稿は、時間の無駄だから、開けてもみない。
しかし、それにしても、おかしいと言うか、それとも法則的と言うか、ホロコースト狂信者と、自称左翼のゲバ棒派が、見事に一致しておる。
かつて、いわゆる過激派が多いメイリングリストのamlとpmnで、日本赤軍が懐かしいとほざいた馬鹿がいたので、日本赤軍は半気違いと書いたら、もの凄い勢いで攻撃された。こいつもホロコースト狂信者だった。
要するに、自らのアイデンティティを形成出来ずに、多数派と思える「正義の味方」の陣営に潜り込む連中なのである。
シオニストとゲバ棒派の共通の要素は、暴力主義である。
ネット・ゲバ・・コピペ・ストーカーの品の無さには、憐憫を覚える。
私は、アラブ人の友人が多いから、アラブ人の視点で、ホロコースト問題の危険性を、肌で感じる。
それが出来ない連中は、中東戦争にかかわるべきでない。アラブ人としては、傍迷惑である。