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シリアの犯行を疑わせるものが何も出ていないにもかかわらず、
シリアを非難し、大使の召還を決めることは、オッチョコチョイでなければ、
「やましいところがある」からに違いないのだ。自分が犯人だから他人(シリア)に擦り付けたいのだ。
米国は「自分が犯人です」と告白しているようなものだ。イスラエルは近いのだから一緒にやったと考えられても仕方が無いでしょう。
犯行声明を出した組織(?)がシリアの影響下にあるとどうして言い切れるの?
それらしき情報は出ていないにも拘らず、
シリアの関与を喚きちらすのは、おかしいのだ。
真犯人は騒ぎまくるか、沈黙を守るものなのだ。
昨日の時点では、犯人の兆候ははっきりしてはいなかったが、
今日では、もう世界的に明らかだろう。
世界中の人は、もう騙されないだろう。そして、人類への戦争の犯罪者が誰であるかを知る人が増えてゆくだろう。そして、彼らを暴虐を許さない行動を始めるだろう。
慌てものの犯人よ、あんたたちの行動は焦っている証拠だよ。
余裕を無くしてるよ。
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