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国際社会の情勢は
(・・イラン・北朝鮮など、米日権力の軍事力行使の標的が 的を絞られ
国際的に前進する事を許してはならない。
一部大企業・軍需産業による利権目的の 政治権力への介入・支配
により引き起こされる先制攻撃・侵略戦争を許してはならない。
侵略戦争突入への芽をここで完全に封じなければ、
戦争による被害者を出さない世界は永遠にやってこない・・・・・・・・・)
イラク戦争処理の「確実な対応」が要求される 最も重大な局面にあります。
イラク被害者(国民・人類)の国際社会の中で受けた被害情況に対しては、
加害者の犯罪を確定し、非を認めさせ撤退させるのは当然の事である。
これは人類生命を守り尊重する世界ルールの当り前の一歩と考えます。