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Re: これを恫喝と受ける、そちらの本性などこちらには微塵も興味が無い。あしからず。
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投稿者 金十字架 日時 2005 年 2 月 14 日 22:57:02: mfAWtS4GF8MpY

(回答先: Re: プロパガンダのあとは恫喝か。 投稿者 南青山 日時 2005 年 2 月 13 日 20:33:28)

大半の人間がここでうんざりするまでもなく、おまえなど相手にして居ない。
何か共感したいだけなら他へいけ。
ここに居たいなら好きなだけ居て好きな事言ってろ。

恫喝などと覚え立ての言葉を妄りに使ってみせるな。恥ずかしい。
ならそれ以上の論証をだせばいい。と、いっているのだ。

もうすこし目線をあげてものを言え。
わざわざ目の届く範囲で陰口を叩くような真似をしていたな。そうこちらは捉えている。
そうした姿勢がとても気に入らない。程度が低い。
これはこれ、それはそれ、という、その態度には相容れない。気に入らない。

真実が知りたいなら、追い求めよ。
邪魔をするな。何故そうした人の邪魔をする?

真実をとことん追求する人間が居たら、論証の根が絶えるまで、世に出させればいい。

何故邪魔をする?邪魔をするな。それとも邪魔をしなきゃいけない理由があるか。
そうか。なら好きなだけ反論としょうして邪魔をすればいい。
程度の低さを露呈しつづけたらいい。

いつの世もこうして妄りに溢れかえった言葉数の中に真実は隠されていく。
それはそれでいい。こちらは何も気にしない。

真実とは言葉など使わずに表現できるものだ。
少しは心でものをみよ。

さて、南青山。あなたのネット上でやっている事。何があなたをそう突き動かす?
ここで何をしている。

人に言わす前にまず皆に宣言せよ。

真実というものにどれほど執着しているのか。
こんな所で真実と呼べるものが得られるとは思っていないだろう。
よって真実に対する執着心による投稿はしていない。

私の言いたい事は、ひとつ。
真実とはひとつに和であるぞ。
己の中にも棲む罪を憎め、象を憎むな。真実など訪れぬ。
情に訴える投稿をしているものがいたが、ユダヤ同様にドイツ人をも憐れむ投稿をここで誰がしたか。

真実を追求するというのなら、ここへきてもまだ隠し続ける情報をすべて開示させよ。
その上で黒であれば、罪を憎めよ。
黒か白か、秘匿する書類をCIAが提示しないことを何故弾劾しない。

すべて明白にする資料があるのなら、それを白日の元に曝させよ。

南青山、その他の連中、おまえらのやっている事は真実を恐怖する憶病者のやる事だ。
慎む事を知れ。ただ反社会的性格であるだけだ。

得るべき真実でおのれが他人をどのように幸せにできるか考えたらいい。
得たら行動に移せるかどうかを考えろ。

行動に表せぬような真実など口先だけの偽りごと。

妄りに正義、真実と謳うもの程、滑稽なものはない。
真実とは心にこそ表現される。


"ハーケンクロイツ!ハーケンクロイツ!"という言葉が寝覚めの瞬間まで、頭の中に渦巻いていた、という朝がある。昨年の某日。
寝覚めの当時は、それが何を意味するかすぐになど思い浮かばない程、西洋の文化には疎い、価値観が嫌いな私だ。
西洋史が出来た弟に訊ねてはっきりと確認し、このキーワードが繰かえし頭に響いていた事と、私生活の間に何の脈絡もかかわりも無いことに戸惑いを覚えた。しかしその前後には、このイラク戦争までに関与するいくつかの不思議な的を得た夢を見ていたので、もしや、という思いが己の中にずっとあった。

これまで不思議なほどハッキリとした印象の強い夢が、自分を突き動かし、自分を形成する上で知っておきたい必要な勉強を幾つかさせてくれていたし、無視出来ないものとなっていた。
イラク開戦後、連日イラクの人々に沈痛な思いで居た中で見た夢は、港を連想させる石畳の建物内で、己が左手に金色の十字架、もう片手に宝飾の金色の大剣を持ち、目の大きいアラブ人の若者に対して、十字架を突き出し、裁きを言い渡す人間になっていた。

どちらかというと、イラクに肩入れしていたはずだが、キリスト教を連想させる十字架、そして相手はアラブ人、再び目が覚めてからも不思議で堪らず調べようと図書館に赴き、まっさきに手に取ってみた本に、ハザリアが載っていたのである。それは535年の災害にまつわる本だった。

あきみつかよという投稿者の言う様に何かしらの器械による洗脳の類いのものとも言えるかもしれない。しかしそれにしてはまったく意味が無い。心は常に真実を欲していたと思う。
宮本というHNの投稿者が、昨年どこかでイスラエルとナチスの事を何か書いていた。

しかし、まったく自分に関りが見えて来なかったために忘れていた。
しかし今再びそれを見極めたく思い、この期を契機として何か見えるのかと、私は此処に居て動向を追っている。理由は個人的な"それ"だけだ。

さぁ、私は馬鹿正直な程につまらぬ己の本性をここで示した。

程度の低さに任せてふらふらしたければすきにしろ。誰も読まん。

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