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[テヘラン 13日 ロイター] イラン外務省の報道官は13日、米国によるイランの核施設攻撃の可能性をけん制した上で、イランの核開発問題を巡り、欧州連合(EU)の英国、ドイツ、フランス3国と現在行っている交渉が妥結する可能性がある、と指摘した。
米国がイランへの軍事行使の可能性を排除していないことについて、報道官は「わが国は、米国が火遊びをしないようにと伝えるよう欧州側に明確に通告してある」と述べた。
ただ、ドイツは、イランの核開発問題を国連安全保障理事会に付託する可能性を指摘しており、欧州側が態度を硬化すれば、イラン問題を巡る米欧間の溝は縮まることになる。
13日付のワシントン・ポスト紙は、米軍がイラク領内の基地から無人偵察機をイラン上空に飛ばし、イランの核活動に関する情報を収集している、と伝えていた。
(ロイター) - 2月14日10時51分更新
朝日新聞
http://www.asahi.com/international/update/0214/007.html
本格的に動き出しましたね、今後の展開が楽しみになってきました。
わが国の馬鹿どもはどう判断するんでしょうね?
又嘘つきに付き合うんでしょうか?
前のほど簡単(まだ終わっていませんね)には行かないような気がしますけど・・・
下手すると、・・・どこが安全でしょうか?どうすれば生き残れるでしょうか?
生き残ったとしても・・・・