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(回答先: チャンと反論しろ。木村さん。 投稿者 NJ 日時 2005 年 2 月 13 日 13:16:29)
ここにも何人か、教団の指示で張り付いているのがいるようだ。なにしろ、朝鮮の邪教とユダヤは麻薬業界で深い繋がりがある。ユダヤの嘘を擁護してやるのが、犯罪者同士の互助関係ということだ。木村さんは、日本のネット人口にホロコーストの嘘を知ら
しめた功労者だ。ユダヤの手先宗教にしてみれば、どうしても放置できない「敵」だろう。しかも、木村さんは、在日邪教とシャロンの暗い金銭関係や、統一とユダヤ麻薬組織の関わりを追求したラルーシュの記事の紹介者でもある。変質的なカルトが、同氏
に纏わりつき、ストーカー行為に及ぶのは、至極当然である。
▲再投稿:北朝鮮の背後に潜むカルト統一協会資金でシャロン勝利の恐怖がラルーシュ最新
http://www.asyura.com/2003/war20/msg/243.html
▲Is Your Clergyman or Congressman a Moonie Sex-Cultist?
http://www.larouchepub.com/pr/2002/021113moon_lflt.html
シャロンとの関係
統一教会の中南米の麻薬暴力組織との関わりの全てが、イスラエルのアリエル・シャロン首相の極右サークルとの密接な共謀関係のもとに出来あがっています。このシャロンの組織は、現在、ヨルダン川西岸地区およびガザ地区で行われているナチス型のパレスチナ人虐殺の背後にいる連中です。統一教会とシャロンの関係は、文のCAUSAのトップの活動家であった故・ジョーゼフChurbによって、作られました。この人物は、以前、ラビ・メイアKahaneのテロリスト・ユダヤ人防衛同盟の共同設立者でありました。Churbaは、ボーハイパクとともに1996年、イスラエルのテルアビブで、文のCAUSAの会議を主催しました。この会議で発言したのは、有罪と判決されたイスラエルのスパイ、ジョナサン・ジェイ・ポラードのコントローラーである「汚いRafi」Eytanであり、悪名高いモサド殺人者であり、もう一人のポラードのスパイ組織のメンバーと目されるヨセフ・ボダンスキーでした。彼は、文のワシントン・タイムスに寄稿もしています。
そして、この朝鮮人宗教異常者たちが、オウムにも裏から介入し、ウォール街のユダヤ人ボスのために蠢いていたわけだ。