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論争したい人へ:電網木村書店 Web無料公開『アウシュヴィッツの争点』
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投稿者 木村愛二 日時 2005 年 1 月 27 日 00:04:55:CjMHiEP28ibKM

電網木村書店 Web無料公開『アウシュヴィッツの争点』

http://www.jca.apc.org/~altmedka/aus.html

2005年1月26日現在までのヒット数は、26,022

電網木村書店 Web無料公開
『アウシュヴィッツの争点』

ユダヤ民族3000年の悲劇の歴史を真に解決させるために

『アウシュヴィッツの争点』構成の概要

序章「疑惑の旅立ち」

第1部:解放50年式典が分裂した背景

第1章:身元不明で遺骨も灰も確認できない「大量虐殺事件」
第2章:「動機」「凶器」「現場」の説明は矛盾だらけ

第2部/冷戦構造のはざまで
〜米ソ賛成、アラブ総反対のパレスチナ分割決議の背景〜

第3章:発言処罰法という「新たな野蛮」の裏の裏の背景
第4章:イスラエル・コネクションの歴史的構造

第3部:隠れていた核心的争点

第5章:未解明だった「チクロンB」と「ガス室」の関係
第6章:減少する一方の「ガス室」

第4部:マスメディア報道の裏側
〜無意識の誤解からテロによる言論封殺まで〜

第7章:はたして「ナチズム擁護派」か
第8章:テロも辞さないシオニスト・ネットワークとの対決

終章:核心的真実
〜または人類史の最後にしてほしい情報操作の本音の真相〜

(その1) Web公開はしがき/資料編1. / (2) 資料編2.
(その3) はしがき1. / (4) はしがき2.
(その5) 序章「疑惑の旅立ち」1./(6) 序章「疑惑の旅立ち」2./(7) 序章「疑惑の旅立ち」3.

(その8) 第1部:解放50年式典が分裂した背景

第1章:身元不明で遺骨も灰も確認できない「大量虐殺事件」


(その9) 1.「六〇〇万人」のユダヤ人犠牲者という数字の根拠は?

(その10) 2.最初から矛盾だらけだった犠牲者数と「六〇〇万人」の起源

(その11) 3.「約一五〇万」は元収容所司令官ホェス「告白」の範囲内

(その12) 4.ホェスを「拷問」した英国籍ユダヤ人軍曹の確信犯的「自慢」

(その13) シンプソン陸軍委員会が報告した「特高」顔まけの「拷問」の数々

(その14) 猛将パットンが箝口令をしいた親衛隊員への集団「リンチ処刑」

(その15) 美化されすぎてきた「ニュルンベルグ裁判」への重大な疑問

(その16)「第一級の目撃証人」、最後のアウシュヴィッツ司令官は「否認」

(その17)「歴史上もっとも恥ずべき法の名による茶番狂言」という批判

(その18)エルサレムで戦死した将軍は戦争犯罪局の「狂信的シオニスト」

第2章:「動機」「凶器」「現場」の説明は矛盾だらけ


(その19)「強制収容所」にはなぜ「死亡率低下」が要求されたのか

(その20)「ヒトラーにたいする宣戦布告」を発表したユダヤ人国際組織

(その21)「どくろマーク」がえがかれた「ガス室」物語に数々の矛盾

(その22)「死体焼却炉」には一日一万人分を処理する能力があったのか

(その23)「ロシア人が許可しない」という理由、いや、口実で実地検証なし

(その24)「復元」「改造」「偽造」「捏造」、戦後五〇年の記念の軌跡

(その25) 揚げ足取り論評の数々、「ガス室」と「気化穴」のすり替え

(その26) イスラエルの公式機関でさえ「信用できない」証言が半分以上


 第2部:冷戦構造のはざまで
〜米ソ賛成、アラブ総反対のパレスチナ分割決議の背景〜

(その27) [第2部の「はしがき」に当たる映画『ショア』批判]

第3章:発言処罰法という「新たな野蛮」の裏の裏の背景


(その28)「権威に弱い独マスコミ」と、ドイツという国の真相

(その29)『アウシュヴィッツの嘘』の内容をなぜ正確に報道しないのか

(その30) 裁判官の解任までおきた「ホロコースト」否定の「民衆扇動罪」

第4章:イスラエル・コネクションの歴史的構造

(その31) パレスチナ分割決議を強行採決した国連「東西対立」のはざま

(その32) ユダヤ系富豪に再選の運動資金をあおいだトルーマン大統領

(その33)「ホロコースト」の「欺瞞」の犠牲者はパレスチナ人という主張

(その34) 反ナチ・ユダヤ人救助のレジスタンス闘士が「見直し論」の父

(その35) 西ドイツ当局がアウシュヴィッツ裁判傍聴で入国を拒否

(その36)「左翼」でユダヤ人、プリンストン大学の著名な歴史学教授

(その37)「ユダヤ人問題の最終的解決」の意味するもの

(その38) シオニストとナチ党の共生関係にこそ最大の歴史的疑問符

(その39) シオニズムに「好意的な立場」の学者もみとめる「移送協定」

 第3部:隠れていた核心的争点

(その40)「マスコミ・ブラックアウト」の陰で進んでいた科学的検証

第5章:未解明だった「チクロンB」と「ガス室」の関係


(その41)「ユダヤ人は自然死」の意見は紹介するが「チフス」を無視

(その42) アンネ・フランクがもっとも有名な「発疹チフス」患者

(その43)「発疹チフス」予防用「殺虫剤」の「チクロンB」で人を殺せたか

(その44)「青酸ガス(チクロン)」フォア「害虫駆除(消毒)」の順序

(その45) 死亡「一○分」除去「二○分」「気化」「換気」の所要時間は?

(その46)「チクロンB」の主成分、青酸ガス(シアン化水素)の殺傷能力

(その47)「毒ガス」発生のメカニズムど「ガス室」の性能の相互開係

(その48)「科学の粋を集める」どころか民間で実用化の技術も無視?

第6章:減少する一方の「ガス室」

(その49) 前線発表報道の「ガス室」は「発疹チフス」予防の消毒室だった

(その50)「記録の抹消といった巧妙な手口」という説明の矛盾

(その51) 現代史研究所長が「ドイツではガス室殺害なし」と新聞投書

(その52)「東方移送」による「ホロコースト」神話維持は「二度目の嘘」か?

(その53) 科学的で法医学的な世界初の「ガス室」検証が『ロイヒター報告』

(その54) ポーランドの法医学調査研究所がおこなった追試調査

(その55)「非常にむずかしい問題」を連発するクラクフの誠実な法医学者

上に戻る (その56) 第4部:マスメディア報道の裏側
〜無意識の誤解からテロによる言論封殺まで〜

(その57) 第7章:はたして「ナチズム擁護派」か

(その58) ヴァンゼー「会談」主催者をヒトラーにしてしまう「おそまつ」

(その59) アウシュヴィッツの遺影とアンネ・フランクの『日記』

(その60)「ナチズム擁護派の国際的なネットワーク」というレッテルはり

(その61) 集会参加者と記者会見同席者をすりかえて「ネオナチ」攻撃

(その62) 過去の過大な賠償金支払いと、現在の過大な精神的負担との類比

(その63) 第8章:テロも辞さないシオニスト・ネットワークとの対決

(その64)「イスラエル大使館サイドの反論」の背後にいたアメリカ大使

(その65) 広告担当幹部に「ユダヤ民族の真の価値の学習」を提案したSWC

(その66)「経済大国日本の国際世論への影響」を重視し「交流」を予定

(その67)「日系米兵」物語ではイスラエル制作のテレビ作品が先行
 
(その68) 終章:核心的真実 〜または人類史の最後にしてほしい情報操作の本音の真相〜

(その69) 世界ユダヤ人評議会の「情報機関」としてのユダヤ人問題研究所

(その70) あとがき

以上。

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