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(回答先: 木村愛二氏とのガス室論争[対抗言論のページ] 投稿者 南京虫 日時 2005 年 1 月 25 日 23:33:11)
南京虫さんこんばんわ
これは大変貴重な論争ですね。
「ホロコーストはなかった」という木村さんの主張は一つづつ論破され、
いつものように木村さんは見苦しく逃げ回っていますね。
あらためて阿修羅のみなさんによく見て、考えてもらいたいです。
そうすればNHKへの政治圧力を弾劾する記者会見の場に木村さんが行って、高橋哲哉氏にホロコーストを認めさせようと嫌がらせをしていたというのがいかに犯罪的なことであるかがよく分かると思います。↓
>ホロコースト大好き不気味教授がNHK政治介入批判記者会見の憮然!
>http://www.asyura2.com/0502/war66/msg/301.html
>投稿者 木村愛二 日時 2005 年 1 月 19 日
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー以下抜粋ーーーーーーーーーーーーーーーーー
正面に並んだパネラーは15名、上記の呼び掛けには名前が出ていないメンバーもいたが、今回の通信の趣旨とは関係ないので、省略する。
そのほとんどがメディア関係者だから、旧知、もしくは、先方が私、特に「ホロコースト否定論者」としての「悪名」を知っていることが明らかだった。開会前に時間の余裕があったので、それぞれに、上記のチラシを広げて渡しながら、直接挨拶した。
特に、「高橋哲哉(東京大学教員)」、大学院教授は、念を入れて、丁重に威圧して置いた。
顔を近づけて、思いっきり、ニコヤカに挨拶し、「私が木村愛二です。いつぞや、何処かの集会で、木村さんは何でも謀略にしてしまうとおっしゃったそうですが」、とここまで言うと、高橋哲哉の不気味で狂信者的な顔が引きつった。そこへ畳掛けて、「私は、あらゆることの背後に謀略が潜んでいると考えています。この番組(主題のNHK従軍慰安婦番組)も、アメリカの謀略に引っ掛かっているのです」と、だめ押しして置いた。
高橋哲哉の顔は、青ざめて硬直した。何のことはない、教授などと肩書きが付いても、ひと世代以上も下の子供、度胸のない口先だけの悪餓鬼でしかないのである。
高橋哲哉は、専門は哲学などと称して、小生意気だが、要するに、哲学にはドイツ語が不可欠なので、ドイツを通じて、「ホロコースト大好き」の典型となったのである。いわゆる「ホロコースト産業の先兵」である。「ホロコースト見直し論」の私とは、ともに天を頂くことができない敵対関係にある。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー以上抜粋ーーーーーーーーーーーーーーーー
やれやれですね。