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(回答先: 米国、アメル・アズィズィを指名手配:9.11と3.11両インチキ「テロ」を結び付けるキーパーソン 投稿者 バルセロナより愛を込めて 日時 2005 年 1 月 24 日 02:30:53)
バルセロナより愛を込めてさん、ブエノス・ディアス!いつも興味深い情報ありがとうございます。
件名のような、ギャップがたまりません。毎回同様の報道パターンが繰り返されるので、笑ってしまいます。
全くのウソ情報でも、人間は生まれつき権威主義的である生物学的(とりあえずは、最初伝統的な考えを踏襲します。でないと子孫を残せません)をもっていますので、全くのウソ情報でも
権威筋の情報ならいったん信用するようにできています。全くのウソ情報でも、権威筋のはっぴょうなら、たとえば教科書に書かれているとか、大新聞社の発表だからとか、いったん信用情報として取り入れます。後に、それが全くの大嘘であったとしても、「そんなハズハない、でないと俺のこれまでの思想、人生はなんだったんだ」と後悔しまくってしまうからです。
若いころの小生もそうでした。ホロコースト問題も、阿修羅に来なければ、若いころ誤解したまま(20年間ほど)死んでしまうところでした。
だから、今では9・11のおバカぶりにも対応できます。職場では、「陰謀論」者として、雑談のネタ提供者として認知されています。「ああ、また陰謀論か〜」とあきれられてますが。
「高度な作戦内容・遂行能力」と「証拠の残しまくりのおバカ」ぶりのギャップについてを話しますと、なるほどなー、と共感されるところまで、洗脳してます。
最近、ウィリアム・G・ガー著『闇の世界史』(成甲書房)を読んでまして、ひょっとしたらフランコ将軍は国際主義者の正体を知ってしまった、または知らずに「奴らの」虎の尾を踏んでしまったのかもしれません。リンドバーグやマッカシーもおんなじように、虎の尾を踏んでしまった(真実を知ってしまった)ので、社会的に抹殺されてしまいました。
あまり、雑談してますと削除されちゃいますので、この辺で.