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(回答先: アメリカ軍がイラクにある世界的貴重な建築物バビロンを破壊 投稿者 スーパー珍米小泉純一郎 日時 2005 年 1 月 21 日 15:35:54)
ユダヤ植民地「属国米国」のユダヤ傭兵達は、消耗品として動員されて中東で戦わさせられているどだが何の為に戦うのか知らされておらず、「自由の為だ、民主主議の為だ」とか騙されて、死んでゆく。しかし、本当の理由は、古代にバビロニア帝国に捕囚されたとかいう、ユダヤ人の祖先達だと信じ込まされているニセの神話に基づいて、その古代ユダヤ人達の復讐の為に現代のユダヤ帝国植民地の米国奴隷兵達が動員されているのに過ぎない。だから、古代バビロン帝国の栄光の遺跡はラブカドニザル王の痕跡もろとも破壊されるのである。あの蛮族は、コーカサスの「ハザール(カザール)王国」の末裔であって、ユダヤ教に改宗したトルコ系白人種の末裔であって、セム系アジア人種古代ユダヤ人とは無関係のユダヤを詐称しているニセ・ユダヤである。だから、何から何まで嘘とインチキの嘘で塗り固めた「シオニズムとシオニスト」が誕生したのである。ホロコーストもアポロ11号の月面着陸も9・11も。第一、古代ユダヤ人の故郷からして、パレスチナではない。あそこは後に、本当の郷里のアラビア半島西南岸のアシール地方から追い出された古代ユダヤ人達の植民地だったに過ぎない。「ニセ民族」が「エセ神話」に基づき「ニセの土地」を「自分たちが神から約束された土地だ」と詐称しているのに過ぎないのが、「シオニズム」の真相である。