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絡ナ新の議論のもともとの火種は、「戦争をどう裁くか」4回シリーズのNHK番組なので、管理人さんに、戦争板議論も許容を要望します。
NHK問題は、昨年7月の紅白プロデューサー醜聞から話が変わり、従軍慰安婦番組への政治介入問題に「すり替わった」ので、以下のような管理人さんの整理には、一応の理屈があります。
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NHK関連は「すべて」政治板へ投稿をお願い致します。
http://www.asyura2.com/0502/war66/msg/400.html
投稿者 管理人さん 日時 2005 年 1 月 21 日 02:18:57:Master
NHK関連は「すべて」政治板へ投稿をお願い致します。
http://www.asyura2.com/0406/kanri7/msg/772.html
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しかし、現在の問題の番組事態、以下のごとく、実は優れて「戦争」の問題なのです。
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ホロコースト大好き不気味教授がNHK政治介入批判記者会見の憮然!
http://www.asyura2.com/0502/war66/msg/301.html
投稿者 木村愛二 日時 2005 年 1 月 19 日 23:49:19:CjMHiEP28ibKM
[中略]
問題の番組は「戦争をどう裁くか」4回シリーズの第2回として、01年1月30日夜に教育テレビで放送された「問われる戦時性暴力」。2000年12月に東京で市民団体が開いた「女性国際戦犯法廷」を素材に企画されたものである。
第1回は、朝日新聞のテレヴィ番組欄の題名では、「人道に対する罪・戦勝国フランス自らを問う」である。「人道に対する罪」とは、わが名称では、「偽イスラエル」の神様、ホロコーストのことである。フランスの対独協力、ヴィシー政府が、ユダヤ人の移送をした件である。これがホロコーストに直結するはずはないのだが、ユダヤ人の主流は、そう称して、フランスを恐喝しているのである。この件は、拙訳、『偽イスラエル政治神話』に詳しい。
要するに、この番組は、「偽イスラエル」支持のためのホロコーストの「記憶」偽造、維持の作戦の一環だった。
日本の従軍慰安婦問題は、日本人向けに、ホロコーストを抱き合わせで教え込む仕掛けでしかなかったのである。
しかも、「戦時性暴力」の題で、実は、アメリカが流したセルビア叩きのデマ、イスラム教徒の女性をセルビア兵が強姦したという大嘘の上塗り、塗り直しでもあった。二重に謀略的な番組だったのである。
その全体の解説者が、ホロコースト大好きの不気味な狂信者の顔の高橋哲哉だったのである。
[後略]
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このような問題があるので、戦争に触れながらNHK問題を論ずる場合は、戦争板でも投稿を許容してください。
なお、上記の管理人さんの要望を知って、政治板を覗いたら、わが戦争板投稿が、そこで、議論の材料になっていました。主題は、NHK内部の暗闇組織、青雲西湖会でした。これが2チャンネルの議論になっているのでした。