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(回答先: 朝日新聞と朝日放送を非難する (桜魂) 投稿者 TORA 日時 2005 年 1 月 20 日 14:06:38)
TORAさん、こんばんは。
板よごしになるかも知れませんが、黙ってられないので。
以後の議論は議論板ででもお願いしたいです。
>朝日新聞と朝日放送を非難する (桜魂)
>http://www.asyura2.com/0502/war66/msg/348.html
>投稿者 TORA 日時 2005 年 1 月 20 日 14:06:38:CP1Vgnax47n1s
>◆朝日新聞と朝日放送を非難する (桜魂)
>(前略)
>左翼の連中の間では、安倍、中川両氏が政治的圧力をかけたということが既成の事実と>して議論がなされている。
事実では無いとう根拠は?
>完全にレッテルを貼る行為で、朝日の陰謀としか表現しようがない。
反論できなければ陰謀って言ったってしょうが無いでしょう。
>しかし、昨日のサンデープロジェクトはこれ以上ないくらい気分が悪かった。あの田原>総一郎という司会は最低の司会で、安倍さんが語ろうとすると遮ってそれをさせない。
言わずとも何を言いたいのかが分かるからでは?
>星という朝日新聞の編集長も、世間を舐めきっている。
どういう風に?
>頭に来たので何度も朝日放送に電話するが、何度電話しても話中で、気持ちの持って行>き場がなかった。
それはご愁傷様。
>放送後には何人もの人から電話があり、全ての人が憤っていたが、この朝日放送と、朝>日新聞はもう徹底的に非難し続けなければならないと思う。
頑張って下さい。
>これは、私憤ではなく公憤だ。
公であるという根拠は?
>日本の精神性を取り戻すために運動している我々としては、確かに私事で怒る事は極力>しないようにしなければならないが、公に対しての怒りは持たなければならない。
公の定義は?
>今の若者は、勉強していないのか、やる気がないのか、関心がないのか知らないが、こ>のあたりの覇気が感じられない。
そんな一般論意味無いのでは?
>駅前でチラシを配布していても、若い女性はまだ受け取ってくれるが、若い男性のほと>んどが、私が立っている事すら気が付いていない感じで通り過ぎていく。
それはお気の毒ですなあ。
>若者たちよ、精神が眠っているのではないか。
そんな事も無いと思うよ。
>世の中の不正や虚偽や欺瞞に対して、無関心でありすぎはしないか。
安倍や中川はNHKに対してもっと怒るべきですよねえ。
>もっと関心を持ち、勇気を出して、正しいものを正しいと言い切れるだけの強さと、知>識と、愛情を持て。
貴方の主張のどこに正しさがありますか?
>邪悪なものを、邪悪なものとして、断言できる智慧を持て。
単なるレッテル貼りですな。あなたが嫌いな。
>断じて、正義の心を眠らせてはならない。
正義の定義は?
何が正義なのか?
>もう一つ言いたい事がある。
おお、言ってけれ。
>「言論の自由」というが、この定義はいったい何かを具体的に朝日新聞や朝日放送には>明確にしてもらいたい。
「権力が言論を抑圧する事を跳ね返す事」だと思いますけどね。あなたは?
>検閲があったわけでもなく、
事前に意見を言うのは検閲では?
>放送禁止処分があったわけでもなく、
中川は禁止したかったみたいだね。
>一体どこが「言論に対する圧力」なのか。
経過全部が言論抑圧でした。
内容はともかく圧力はありました。
内容がよくなければ政治家が抑圧してもいいというものではない。
しかし、内容がどうであったかについては意見が分かれるだろう。
>もし仮に注文があったとしても個人間の出来事であって、そのくらいで投げ捨ててしま>うような価値しか本人は持っていなかったのだ。
注文があったら介入でしょう。
そっちの方が問題であり、圧力に屈した人間を責めてもしょうがない。
>大の大人のくせにお涙頂戴で、記者会見した輩は恥ということを知りなさい。
自分の生活を投げ打ってでも訴えたのですよ。
泣いてもいいのでは?
私はあの涙に真剣さを感じました。
>自分の収入か地位か知らないが、それと引き換えに「報道の自由」とやらを簡単に売り>渡した人間が、4年もたって泣き言を言う資格はない。
そんな事は無いでしょう。
いつでも言っていいと思います。
>そんなに「報道の自由」が大切なら、全てを投げ捨てでも守るのが男だし、それが正義>というものだろう。
まさに、それを今やっているところだ。
>自分の地位や収入を守って、それと引き換えに投げ捨てた「報道の自由」は、本人にと>っては非常に軽いものでしかないのだ。
軽く無かったから訴えたのでは?
>人の政治生命を人生を左右するくらいに大事な事なら、その時点で裁判を起こすべき>>だ。
そんな事は強要できないでしょう。
>議員の政治生命を何と思っているのか。
報道の自由を侵害する議員の政治生命などあってはならない。
>それぞれの議員は、人生をかけて選挙に出ているのだ。
長井さんも人生を掛けて告発したのだ。
>真に「言論の自由」を守ろうとする人間は、たとえヒットラーの政権下にあっても、発>言を止めない人たちのことである。
小泉政権下にあっても告発した長井さんは偉い!
>その様な人たちこそが、「言論の自由」や「報道の自由」を訴える資格があるのであっ>て、今のような平和なわが国において、ちょっと言われたくらいでヘナヘナになる人間>が、「言論の自由」などと泣き言を言うには、「言論の自由」を守ろうとして命をなく>した人たちに、余りにも失礼だろう。
「平和なわが国」ってイラクの米軍を支援している国が平和ですか?
あなたこそ長井さんに対して失礼であろう。
>どれだけの人が、「言論の自由」や、その前提である「信仰の自由」を守ろうとして、>命を失くしていったのか知っているのか。
長井さんもそういう覚悟を決めた人でしょう。
>これについてはまだまだ全く言い足りないが、今日は時間がなくなった。
それは残念。面白かったのに。
楽しく反論できて。
>今後も、我が国の第1権力であるマスコミには辛らつな批判を繰り返して行きたいと思>っている。
NHKに対してね。
>それは、マスコミ界の浄化なくして、日本の再生もまたないからだ。
その通〜り!
共に闘おう!!
朝日の批判もしまっせ。
あなたのような言い方では無くてね。
でも、全ては八百長かも。