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戦争65の書き込みで多数の意見が有ったNHKの番組EYV、国際女性戦犯法廷及び従軍慰安婦問題は左翼右翼夫々に組する諸氏の意見が有った、小生も私見を数回投稿をしたが、左翼信奉者の似非人権,人道主義論者と反体制に凝り固まった、極めて幼稚で自己主張の強い連中には受け入れられなかった上に反省と投稿文の削除を求める大馬鹿野朗までが出てきた中で、戦争65は議論を66に移動する事と相成った。
さて、今夜の7時のNHKニュースは朝日新聞掲載の記事に付いて、取材を受けた幹部本人の長時間に渡る記者会見が行われたが、当然全面否定の会見であり、同時に政治家に対しての面談内容を仔細に説明をした、之が今後のNHK問題にどう影響するかは時間の経過を見たいと思うが、当然ボールは朝日新聞に投げ返された事となる、朝日新聞は自己の掲載記事が果して、結論先に有りきで、取材記者の悪意有る誘導質問と独断と偏見で捏造された記事で有るかどうかは恐らく、司法の判断を仰ぐ所まで行って当然でありキッチリトシタ決着が待たれる。
左翼新聞の朝日は常に常道を逸した欺瞞に満ち溢れた捏造と偏見で国益を損なう新聞報道を行って来た事は、其のまま朝日新聞の社歴其の物である、過去に於ける朝日新聞の欺瞞記事は、多々有るが其の為に責任者の処分が行はれたという事を小生は感知しないが、朝日新聞には常に偏重した現場に対して、全ての掲載記事の検証を履行する事を求めるものである。
又、小生の投稿に対して批判文を投稿した諸氏はそれなりの反論と異論が有るだろう、今夜のNHKの記者会見に付いて時系列を持って反論と異論を期待しているよ。