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(回答先: アルゼンチンで戦後撮影された「老後」のアドルフ・ヒットラー 投稿者 ブッシュ親子の自作自演テロの11 日時 2005 年 2 月 06 日 23:50:20)
http://www.miscelle.de/andere-seite/hitler/tod/hitler-altersheim.jpg
↑「アルゼンチンでの晩年のヒットラー」
「 ヒットラーは自殺せず、南米に逃れて、最近まで生きていた?馬鹿も休み休みに言え。キチガイ。出て行け!」と、憤って
叫んでいるあなた、まず、写真を見てください。
80歳?それともそれ以上でしょうか?ずいぶんお年を召していますが、顔立ちは、「あのヒットラー」にっくりです。他人の空似も
ありえるでしょうが、耳の形までそっくりなのは、ちょっと驚きです。写真について論じている人物は、写真が戦後、アルゼンチン
で撮影されたものであると述べています。(参考D)
ヒットラーは、1945年4月30日にベルリン陥落に際して、愛人エバ・ブラウンとともに拳銃自殺したことになっています。しかし、死体
は見つかっていません。南米に逃れたとする噂は、60年前から流れていました。ヒットラーの生年は、1889年ですから、45年に「自殺」
した際には、56歳前後だったということになります。ところが、この写真、どう見ても五十代には見えません。ご自慢のちょび髭も生
えていないのですが、自殺する前に剃ったという話は聞いたことがない。口元もなにやら「歯がない老人」のそれのように見えます。
アルゼンチンといえば、ホロコーストの主役、アイヒマンが逃亡して、15年も隠れていた場所です。アイヒマンが、ベルリン陥落の
混乱の中で逃亡できたのならば、ヒットラーにだって............ヒットラーは、アルゼンチンの田舎町で、96歳まで生きていたか
もしれない。
FBIの最近の報告に「ヒットラーはアルゼンチンで生きていた」とするものがあるとのネット文書も見つかります。ここでは、複数の
アルゼンチン国籍の人たちが、自国でヒットラーを見かけているとの証言があること、古いアルゼンチン警察の記録にも、ヒットラー
が生存していて、目撃されているとあることが記されています。ベルリン陥落の際にヒットラーを生け捕りにするように命じたソ連
のスターリンは、トルーマンとチャーチルとのポツダムでの会談の際に「ヒットラーを取り逃がした。どこに逃げたわからない」と
伝えたそうです。
FBI reports: HITLER ALIVE??
Submitted by h3llknight on Mon, 29/11/2004 - 1:43pm.
recently in news, the FBI of america had quoted: "Reports have been found and clues have been discovered that Adolf
Hitler had not actually commited suicide as the reports said after the second world war." "He escaped to argentina
and it is said to have lived there for atleast 11 years"
http://www.dailygrail.com/node/view/684
また、出所不明のネット上の書き込みでは、こんな風に描写されています。
ヒトラーはユダヤ人を殺していない
http://216.239.63.104/search?q=cache:Wne
2S9Ec7FsJ:news10.2ch.net/test/read.cgi/
「ヒトラーは1985年12月、南米アルゼンチンのメンドーサの地で亡くなった。 4:14pm, April 30, 1945 エバ・ブラウンと
ともに飛行機でノルウェーに飛び、最終地の南米のアルゼンチンに到着し、隠棲した。(出番が終わったので)チリの東200
マイルに位置する、アルゼンチンの北西のメンドーサ(Mendoza)の町でナチスのSSとスファラジー・ユダヤのコミュニティーに守
られて極秘に余生を送った。遺体はメンドーサの南東30マイルに位置するパルメロ(Palmera)の共同墓地に埋葬された。その後
のヒトラーは絵画が唯一の趣味で、多くの遺作が残されている。最近、東京で展示されている(急遽中止されたが)のは、ドイ
ツ時代に描かれたもの。 ヒトラーはバロン・ロスチャイルドが家政婦に生ませた男児(アロイス)の子。」
また、ネット有志からの情報では、ヒットラー生存説は、アメリカの警察組織内部の新聞、ポリス・ガゼット(左の写真)にも掲載
されていたし、沖縄からアルゼンチンに移民した日本人社会では、ヒットラーの生存は、公然の秘密だったそうです。10年ほど前
の琉球新報の記事になったこともあるそうです。
しかし、普通の歴史的知識をお持ちの方ならすぐに疑問をもたれると思います。ヒットラーが生きていたのなら、ホロコースト犯
罪者を執拗に追っていたユダヤ組織が見逃すはずがありません。とっくにつかまっていたはずです。
「ナチスのSSとスファラジー・ユダヤのコミュニティーに守られて極秘に余生を送った。」とありますが、ナチスとユダヤ社会が共同
してヒットラーを匿うなんてありえない。」
どなたでもそう思うでしょう。予備知識がなければ。SSを含めたナチスが、シオニスト・ユダヤの作った謀略機関だったと考える人
はたくさんいます。私もその一人です。スファラジー・ユダヤ(セファルディ、スファラッディと表記することもある。)の地域
社会が、なぜ、ユダヤの敵、ヒットラーを匿うのか?ヒットラーがユダヤの敵を装うことによって、結果的に、イスラエルの建国
を可能にしたシオニスト・ユダヤの手先だったからと考えれば、不思議はないんです。(ヒットラーが、ユダヤ人を弾圧したこと
により、ユダヤは民族性に目覚め、イスラエルに向かって 列を成して出国していきました。結果、戦後にイスラエルが建国でき
ました。ホロコーストという惨事を経験したユダヤ人には特権が与えられ、イスラエルの建国が国際社会から容認されました。
まさに、ヒットラーは、イスラエル建国の父だったのです。)ー(参考@)
文中に「ヒトラーはバロン・ロスチャイルドが家政婦に生ませた男児(アロイス)の子。」 とあります。なんのことでしょうか?
ヒットラーの祖父が誰であるかについては、長らく論争の的になってきたのです。祖父がユダヤ人ではないかと疑われてはいた
のですが、具体的には誰であるか、今まで判りませんでした。ところが、最近の研究では、アドルフ・ヒットラーの祖父は、ウイ
ーンのロスチャイルド男爵であったとされています。ヒットラーの祖母、アンナ・マリアがロスチャイルド男爵家に家政婦とし
て奉公している間に、「誰かに手をつけられて」妊娠し、実家に帰されて、アドルフの父を出産したのです。当時、男爵は夫人と
仲たがいしており、一人住まいだったそうです。妾腹とはいえ、ロスチャイルド一族の直系の血統を受け継ぐ人物 であるヒット
ラーが、シオニストの手先となって、欧州ユダヤをイスラエルに追い出す牧羊犬の役割を果たしたのではないでしょうか?
(参考@)
実際、ナチスドイツの資金源は、ロスチャイルドや系列のユダヤ資本家だったとわかっています。ナチスは、ロスチャイルドに
よって、シオニズムの実現のために作られたユダヤ機関だったと考えるべきです。(勿論、ソ連とナチスを戦わせて、ユダヤ国際
金融資本やユダヤ軍産複合体が儲けるという目的もありましたが。)(参考@)
そうなると.............戦後のイスラエル建国の礎を作ってくれたアドルフは、ユダヤの歴史に残る影の功労者です。拳銃自殺
などしてもらっては困ります。おまけに、もし、ロスチャイルド男爵の直系の孫であったとするなら、世界のユダヤ社会の頂点に
君臨する帝王の嫡男です。殺すわけには行きません。
アドルフが、秘密裏にユダヤ・シオニストによって組織されたナチのSSに守られ、南米アルゼンチンのセファルディ・ユダヤで
構成された村落に隠遁して、1985年まで生きていたとしても、何も不思議はありません。 全くありません。むしろ、そう考えた
ほうが合理的です。ヒットラーがユダヤの手先であったなら、戦犯狩りのユダヤ人が、戦後にユダヤが居所を追求しなくても
不思議はないのです。
しかし、ひとつ疑問が残ります。アルゼンチンに逃げる前に、ソ連の赤軍が包囲するベルリンから無事に脱出することなど、
可能だったのだろうか?ヒットラーを捕らえることを第一義に死線を乗り越えてきた赤軍部隊を尻目に脱出できたのか?私は、
むしろ、ソ連軍が脱出の手引きをした可能性すらあると思っています。そもそも、ソ連とは、ロスチャイルドやロックフェラー
たちユダヤ人資本家が ユダヤ人扇動家、レーニンやトロツキーに資金援助して作ったユダヤ人の国家です。その流れを汲む
スターリンの軍隊が、親分筋のロスチャイルドの意向で、ヒットラーの逃亡を助けたとしても、私は疑問に思いません。むし
ろ後になってとってつけたように出てきた 「ソ連がヒットラーの死体を焼却して土中に埋めた.......しかし、どこに埋めた
かはわからない」という後日談のほうに、眉に唾をつけたくなります。何しろ、ユダヤ人国家、ソ連の言うことですから。
ヒットラーは、ユダヤの欲望達成ための道具であり、ヒットラー自身がユダヤ人であった。こう結論付けられる日が将来、
やって来ると思います。
この観点で現状を見れば、まず、「ネオ・ナチ」なる変質者たちの正体が気になります。反ユダヤ主義の過激な発言と行動を
行うことにより、結果的に、「ユダヤ人は、現代でも弾圧と差別の対象になっている」と世間に思わせることができるのです。
さらには、「ホロコーストはなかった」など、ネオナチに意図的に真実に近いことを発言させます。そして、まともなホロ
コースト否定論者に対しては、「ネオナチと同じ意見の反ユダヤ主義者だ!」とレッテルを貼り、黙らせようとします。実に
あらゆる面で、ユダヤの役に立っているのが、ネオナチなのです。ヒットラーのナチスドイツが、ユダヤの謀略機関であった
のなら、ネオナチもまた、同じ構造である危険性を常に念頭において、冷ややかな目で眺めるべきです。
そして、21世紀にもヒットラーと似通った役割を演じているユダヤの使用人がいます。ブッシュに侵略の口実を与えてきた
オサマ・ビン・ラディンもまた、「反米」「反ユダヤ」を演じることで、逆にユダヤに利益をもたらしてきた人物です。オサマ
なしには、アフガン侵略もイラク占領もありえませんでした。オサマの母親がユダヤ人であるとする情報は、 ネット上で今、
密かに注目を浴びています。(参考A)
もうひとり、ヒットラーと同じくらいの大事業を任される可能性のある人物が一人います。彼はユダヤ人ではありませんが、
ユダヤ人が作ったソ連の衛星国家の二代目の頭目です。金正日といいます。ユダヤは、第二次大戦でナチスとソ連の両方を
資金援助して戦わせて儲けました。戦後は、米ソの冷戦構造を捏造して、また、儲けました。ソ連が経済的に自滅して、
冷戦体制が崩壊し、ユダヤ人たちが経営する軍産複合体は経営危機に瀕しました。湾岸戦争やイラク侵略を捏造して少し、
息を吹き返しましたが、まだまだ、満足しないようです。 ユダヤ人たちは、中東は中東で、ベトナム戦争のような長期
の泥沼戦争状態に持ち込みたい(参考C)ようですが、一方で、米ソ対立のような 半恒久的な冷戦状態を構築したいはず
です。そこで、金正日が起用されるわけです。オウム事件の本番が決行される恐れがあります。ユダヤ財閥の利益のために。
(参考B)
HP:http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/hitargentine.htm