(回答先: アルゼンチンで戦後撮影された「老後」のアドルフ・ヒットラー 投稿者 ブッシュ親子の自作自演テロの１１ 日時 2005 年 2 月 06 日 23:50:20)

彼の死体が世界的に明らかになっていないから、疑ってよいのだ。
ムソリーニの様に最後が明らかではないのである。
土方歳三だって、函館の戦いでは死んではいなかったかもしれない。
織田信長だって、本能寺から逃亡していたかもしれない。信長は不思議な人物だから考えられる事だ。
淀君が大阪から逃亡して余生を送ったとされる所が関東にある。逃亡の時に乗ってきたとされる「籠」の扉が残っている。
安徳天皇は実は生きておられて、余生を送られたと伝えられている所が数箇所あるのだ。
三種の神器が海に沈んだものを引き上げた、との言い伝えは不自然である。
安徳天皇に天皇の地位から降りていただき、逃げていただいたと言う話の方が、日本の戦話としては自然に近い。そして、世間を納得させる為に「海に沈まれた」との作り話を考え出したのではないか。そうでなければ、戦った源平の兵士達は納得しないからだ。
幼子の天皇を海に沈める「権限」が平家方の誰にあったというのか？　不自然ではないか。

ヒトラーは、アイヒマンでさえ南米に逃亡していたのに、彼が逃亡できない筈は無い。
潜水艦（Uボート）で容易に逃亡できた筈だ。日独間で盛んにUボートとイ号を使って潜水艦で行き来をしていた。
Uボートで日本に運んだウラニュームは原爆の量産用の物であったかも知れないのだ。

ユダヤ人はシオニストばかりではないことも心に留めて置かねばならないことである。
ユダヤ人問題は複雑なのだ。

フセイン君やウダイ君、クサイ君は悠然と余生を送っていることが、むしろ自然な事と考えられるのではないか。

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