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(回答先: 軍の了解の下、イスラエル軍がクルド人の手引きでイラク北部に到着,モスル侵攻の準備 [ML アラブの声] 投稿者 white 日時 2005 年 2 月 05 日 16:43:20)
イスラエルは秘密裏に介入してきていたであろうが、本格介入をためらいつつも介入を続けて行かざるを得ないだろう。
かくして中東戦争にイスラエルは入り込まざるを得ないのである。
核爆弾をめぼしい都市に落としても、広範囲の中東の戦線にて「平定」を完成させる事は出来ない。
平定の完成には「兵隊」と「軍資金」が決定的にシオニズム帝国主義には不足している。
それで韓国と日本に、その役割を負担させたいのだ。
北朝鮮とは「相互不可侵的合意」を行い、その上で韓国と日本を介入に追い込んでゆきたいのだ。
その為の、「第一軍団司令部」の座間市移転でもあろう。傀儡軍(自衛軍という名の)を造り、それへの指揮能力を高める為である。
米軍は削減し、傀儡軍に侵略の肩代わりをさせるのである。
日本には、「憲法改正」と言うごまかしの「強盗殺人国政宣言」を採択させる事のより、国民のお金を強奪して、若者の命を奪い取って、アラブ人とペルシャ人とアフガン人を虐殺したいのだ。
そうしなければ、軍資金も兵隊も、「もう無い」のだ。あるのは「核ミサイル」だけである。
韓国兵が手榴弾攻撃によって戦死した。これは香田さんのように、侵略者側のやらせであることを疑っておく必要が有る。
自衛隊員にも攻撃が在り得ると考えておくべきであろう。オランダ軍に代わって英軍が登場するのであるから、「抵抗勢力の攻撃」だけでなく「抵抗を装った謀略」もやり易くなる筈であるからだ。
侵略者は戦争を止める事が出来ない。
侵略者の行動は、我が国の大量の自殺者や大量の犯罪を生み出す根源である事を知らねばならない。
そして、この事に無自覚な、国民から遊離した自民・民主・公明の政治家達の対米協調政治の結果が自殺や犯罪の増加拡大である事を知らねばならない。
NHKだけでなく、政治家・政党をも浄化、清掃しなければならないのだ。
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