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(回答先: Re: テスト 投稿者 クエスチョン 日時 2005 年 10 月 12 日 06:50:09)
あなたも変な人ですね。興味深く見ています。ついでに上のスレのウイルス云々もちょっと滑稽。(笑)
森田実さんの「10.13(その2)2005年森田実政治日誌[385]のURLは、右クリックでURLをコピーすると、
http://www.pluto.dti.ne.jp/%7Emor97512/C02210.HTML
です。それをあなたは
http://www.pluto.dti.ne.jp/~mor97512/C02210.HTM
と紹介しています。%7EをわざわざASCIIコードの「~」に直してます。もっとも、これ自体は「%7E」=「~」なので別に問題ないでしょう。
次に、拡張子の「HTML」を「HTM」にわざわざ直してます。これも、古いOSであるMS-DOSや古いWindowsでは、拡張子を3文字までしか使えず、現在ではHTMLファイルは「HTML」ですが「HTM」もHTMLファイルとして併行して扱えます。これ自体も別に問題ありません。
しかし、右クリックのURLコピーで普通に取得できるURLをわざわざ部分的に修正して紹介している貴殿に興味を持って見物してます。(笑)
なお、URL的には別に問題ないですが、一応ソースを見てみました。ソースは「view-source:ソースを取得したいURL」のようにやればテキストファイルで取得できます。
貴殿が紹介した
http://www.pluto.dti.ne.jp/~mor97512/C02210.HTM
チルダ「~」を元の「%7E」に直したもの、
http://www.pluto.dti.ne.jp/%7Emor97512/C02210.HTM
「~」を元の「%7E」に直し、さらに「HTM」を「HTML」に直したもの。つまり元々のURL。(当たり前ですが、元々のなので普通にソースが表示されます。)
http://www.pluto.dti.ne.jp/%7Emor97512/C02210.HTML
※タグが表示できるように「<」だけ全角にしておきます。
view-source:http://www.pluto.dti.ne.jp/~mor97512/C02210.HTM
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//IETF//DTD HTML 2.0//EN">
<html><head>
<title>404 Not Found</title>
</head><body>
<h1>Not Found</h1>
<p>The requested URL /~mor97512/C02210.HTM was not found on this server.</p>
</body></html>
view-source:http://www.pluto.dti.ne.jp/%7Emor97512/C02210.HTM
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//IETF//DTD HTML 2.0//EN">
<html><head>
<title>404 Not Found</title>
</head><body>
<h1>Not Found</h1>
<p>The requested URL /~mor97512/C02210.HTM was not found on this server.</p>
</body></html>
view-source:http://www.pluto.dti.ne.jp/%7Emor97512/C02210.HTML
<HTML>
<HEAD>
<TITLE>
コメント
</TITLE>
</HEAD>
<BODY TEXT="#790048" BGCOLOR="#FFFFFF" LINK="#FFFFFF" ALINK="#FFFFFF" VLINK="#FFFFFF" >
<CENTER>
<IMG SRC="news-t.gif">
<p>
<IMG SRC="border1.gif">
</CENTER>
<BR>
<IMG SRC="new-ani.gif">
<BR>
<FONT SIZE=4 COLOR=#790048>
<STRONG>
2005.10.13(その2)
</STRONG>
<BR>
2005年森田実政治日誌[385]
<p>
大いに議論しましょう!
〈声〉特集・いくつかの「声」を紹介します。
<p>
「言論の自由を殺すのは、真理を殺すことである」(ミルトン)
<BR>
</FONT> <p>
<FONT SIZE=3 COLOR=#000000>
[今週も、多くの方々から、傾聴に値するご意見をいただきました。深く感謝します。あまりに多いため、一部しか紹介できません。お詫びいたします。このようなお願いをいたしますのは恐縮ですが、500字程度にまとめてくだされば幸いです。なお、ご質問もいただいていますが、お一人お一人にお答えする時間がありません。この点もお詫びします。できる限りHPの中でお答えするようにいたしますので、ご了承ください――森田]
</FONT><P>
<HR SIZE="2">
<P><FONT SIZE=4 COLOR=#118190>
<B>
【1】YNさんの意見「違憲判決・民主党・憲法・翼賛メディアについて」(10月8日)
</B>
</FONT>
<FONT SIZE=3 COLOR=#000000> <BR>
《この国の将来に恐怖するたびに、森田さんのサイトを訪れて「まだ遅くはない」と自分を励ましています。ここ数日の間に思ったことを、やや脈絡なく、申し訳ありませんが、書かせていただきます。<BR>
(1)首相の靖国参拝違憲判決について<BR>
違憲判決について首相が不満の意を漏らしたという報道に接し、この人は民主主義、三権分立など屁とも思っていないのだなと改めて痛感しました。違憲判決は当然すぎるほど当然で、私にとっては最近のニュースの中では久しぶりにほっとさせられるものでした。私人として参拝したと首相は言っていますが、「秘書官も誰も伴わず、一人でひっそり参拝した」ならともかく、そうでなければ私人と言うのは強弁以外の何ものでもないでしょう。一国の首相となればひっそり参拝などできるはずがない、どこに行くにもSPがつく、場合によっては秘書官も同行することになっているから仕方ないというのであれば、首相である限り、「私人として参拝する自分」などない、とわきまえるべきなのです(私は庶民と比べ、首相を頂点とするいわゆる政治家には私人の部分は少ないと思っています。それを覚悟の上という人物に政治に取り組んでほしいし、そのためにわれわれの税金から報酬を払っているのです)。<BR>
(以下略)