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天空の制御に関わるいくつかの映像
ハリケーンや自然気象と電磁干渉波の関連性について述べた前回の投稿への補完映像です。
自然が弄ばれる不気味なものを感じさせます。
中央上空に伸びる白線は、ロケットの軌跡でも飛行機雲でもないようです。
ビーム状の雲柱は上空に行くほど風に流され右に移動しています。
先に紹介された先端部が消えているカトリーナビーム状雲柱と同じ様に見えます。
想像するに瞬時に発生した雲柱の様で、先端部は電磁干渉波が届かなかったか、空気中の湿度が少なかったからと想像します。
下は上の画像の2分前撮影だそうです。サイクロンのような太い円柱雲が右手にありますが、サイクロンなのでしょうか。
2分後には形は崩れていますが位置はほとんど変わっていません。
この天空のホールは、渦を巻きつつ出来上がった自然のものではなく、上空に照射した電磁干渉波ビームで同心円状にかき回し出来たように見えます。雲の不自然さをとくと観察下さい。
下は電磁波ビームを雲海に向け何度も何度も照射し発生したホールの様に見えます。
ホールの配列には直線状のものと弧状ものが見えます。
これを発展させたものが乳房状雲海なのでしょうか。
数日前の投稿画像をお借りしたのが下です。
ハワイ諸島の上空に連続性のあった巨大なホールの記録画像がありました。( 1 February 2004 Hawaii )はたして自然のものか?人手が加えられたものか?どちらでしょう。