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ハリケーン + 電磁干渉波兵器 = カトリーナの被害
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投稿者 あきみつかよ 日時 2005 年 9 月 05 日 23:06:36: iyTDo076nD4Mc

ハリケーン + 電磁干渉波兵器 = カトリーナの被害
 
 的を射た投稿ではないが、体験的に感ずる現象から考えて見た。
 
 阿修羅に投稿を始めた端緒は、夜毎に受ける得体の知れない睡眠妨害攻撃の告発にあった。医師も行政も理解できない現象を25年間体験し、原因が電磁波の悪用であることに確信を持てたのは最近のことだ。

 睡眠妨害はただ単なる電磁波で起こるのではなく、複数の発信器を使用し人為的に作った電磁波ビームを交差させた電界域内に起こる現象だったのである。
この電界域を私は電磁干渉波域と表現し、この域内に起こる現象を体験的に述べてきた。(阿修羅・昼休み板1〜)

姿も形も見ることの出来なかった電磁波照射機器は、今や兵器にもなり製品化もされている。
特許公報にも載り、数日前にはテレビで機器の実像が放映されていた。

同一の機器を使用しながら機器の条件設定を変える事で発信される電磁干渉波は、如何様にもなる不可思議な現象を起こしていたのである。

この電界域の理論的な説明にはまだ接していないが、途轍もないエネルギーを抱え込む領域のようだ。複数電磁波の波長位相が合うだけの現象ではなく、副次的に何かを内在するようだ。


 体験的に味わった現象の中で電磁干渉波が自然現象に影響を与えるものは、照射が熱エネルギーとなった時の様に思う。
 
数十メートル〜数百メートル先から照射される電磁干渉波によって、照射を受けた面の体幹に熱感を覚えることは体験談にも書いてきた。
攻撃に使う発信器はたかだか数ワットの出力だろうが身体が熱いのである。冬 真夜中に、掛け布団を剥いでも、尚 熱さを感ずるのである。

一方、戦場で使われる電磁干渉波は、その規模が素人には想像も出来ないものだ。
軍事上や実験的に使用される場合、電磁干渉波域がメガワット単位の出力規模で構成されているのではないかと思う。ミサイルを打ち落とす規模のものである。


 紹介されていた下のイラストを見れば、電磁波が交差する斜線部分が、電磁干渉波域であるのがわかる。
この交差域が問題なのである。
交差域を大型の照射装置でハリケーンの中に作るとどうなるか?  秘密の実験内容を知りたいものである。

 (Web上に紹介される電磁波悪用の被害は、距離の違い・機器の大小の違いはあれ、すべてこの交差域内に起こる出来事である。)


 上空の雲に、ある条件下の強力な電磁干渉波を照射すると、干渉波域内にある雲の水滴が蒸発し雲が消える。消えた雲の円形エッジはパラボナアンテナの形そのものである。

 又、電磁干渉波を湿度の高い上空に照射すると干渉波域内の水分が加熱され、自然の分散が乱されて再凝固し雲になる。いわゆるケムトレールである。


 家庭用に使われている電子レンジのマイクロ波は悪用されても遠方には到達しない。
 
 (参考)
 http://www.bugsweeps.com/info/electronic_harassment.html
 
 しかしこの波長を2台の送信機により上空に送信し電磁干渉波域を作った場合、遙か彼方の空間に巨大な電子レンジが出現する事になる。

大出力の電磁干渉波域内に置かれた水分は瞬時に蒸発する。
蒸発した水蒸気は、自然にはあり得ない周りの空気との大きい温度差故、激しい上昇気流になる。
ハリケーンの渦は、上昇気流の原料となる水分を含む雲を次から次へと供給してくれる。
音も何もない電磁干渉波の照射を止めない限り、上昇気流は際限なく続く。
初期段階であればハリケーンの渦の成長には必ずや寄与する事と思う。

上の写真で解るように物理的に可能なこの方法をどの位の規模で実施出来るか未知数だが、多分ブッシュ大統領は、この兵器の稼働開始にゴーサインを出しているのではないか。

 何も情報のない中、  
< ブッシュ大統領がカトリーナ被害の会見で”被害は兵器”と口走った。
9.11の時もメデアが流していないWTC1棟目のボーイング激突を、小学校の(特設の)テレビで見たと口走った。
ブレア首相もロンドンの地下鉄爆破のその時、腕時計を何度も何度も見て、落ち着きがなかった。 >は、我々の周りには得体の知れないものが蠢いていることを示唆してくれる。

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