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9.11のイカサマ・・・WTC設計関係者に見せたい一枚の崩壊画像
ここにある一枚の画像を見れば設計関係者はなんと言うだろうか?
散らばる巨大鉄柱には曲がっているものが一つもなく、見事に両端が切断されている。ビル自然倒壊の力では、この様な剪断にも似た破断は起こらない。画像上にあるクレーン車と比較すれば鉄柱の太さが解る。
設計者は一目で、鉄柱の破断面からビルが自然倒壊ではないことを見抜くだろう。
しかし、彼等はこの件にコメント出来ない。
ブッシュ体制が消滅してもアルカイダ様が残存する限り、死と隣り合わせの恐怖がのし掛かる。口には出せないのである。
> WTC設計者、M・ヤマサキの関係者が重い口を開いた
2001年9月11日の航空機テロから1年目に、崩壊した世界貿易センター(WTC)の建築設計者であるミノル・ヤマサキ事務所の関係者が、ついに重い口を開いた。
故ミノル・ヤマサキの次男は、WTCの構造設計を担当したレスリー・ロバートソン氏がある講演会で号泣したエピソードを紹介したうえで、「父を思うとき、どうしてもこのことが重なってしまう」と心情を吐露。
ヤマサキ事務所の上席副社長も、WTCが崩壊したとき「それまでは何とか持ちこたえてほしいと祈るような気持ちでテレビ画面に見入っていたが、崩壊の瞬間、心の画面に何も映らなくなった」と語った。(抜粋)(日経BP 2002/09/09)<
> 世界貿易センター(WTC)ツインタワーに航空機が衝突しても 、 柱が壊れても持ちこたえる構造だった
「ビルに航空機が衝突することも想定して設計した。
衝突面の3分の2の柱が壊されても,持ちこたえる構造だった」。
航空機テロで崩壊した米ニューヨーク・世界貿易センター(WTC)のツインタワーの構造設計者であるレスリー・E・ロバートソン氏は,日経アーキテクチュア誌のインタビューにこたえ,このように語った。
設計当時に最大の航空機だったボーイング707型機が濃霧に見舞われて空路を外れ,衝突することを想定した。
「707型機の衝突が何本の柱を壊すかを計算して設計した。707型機の衝突を吸収できるようになっていた」と言う。<
次はWTC2崩壊開始の爆破記録ビデオから、1秒間の画像を転写したものである。
ビデオでは早すぎて確認できなかった部分が静止画像ではよく分かる。
自然崩壊ではわずか1秒の間に、これほどの劇的変化はしない。